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歴史とnewsに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 社民党本部ビル、取り壊し決定…敷地は国に返還 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社民党は20日の常任幹事会で、旧社会党時代の1964年から使用してきた党部ビル「社会文化会館」(東京・永田町)の取り壊しと党部の移転を決めた。 土井たか子委員長時代の「おたかさんブーム」の頃は約200人の国会議員でにぎわった舞台だ。ビルがあった「三宅坂」という地名は、旧社会党の代名詞でもあった。 ビルは地上7階地下1階で広さ約6600平方メートル。老朽化し、東日大震災後に耐震性が問題となった。来年4月以降に取り壊し、敷地の国有地は国に返還する。 新しい党部は、首相官邸裏のオフィスビル内の2階分で、広さは約660平方メートル。1月26、27両日に移転する。 常任幹事会では、又市征治副党首が幹事長代行を兼務し、吉田忠智参院議員を政審会長代理に充てる人事を決めた。

  • ハンセン病療養所:敷地内の保育所オープン 東京・東村山- 毎日jp(毎日新聞)

    花さき保育園の開園を祝ってあいさつする佐川会長=東京都東村山市青葉町で2012年7月1日午前10時17分、平林由梨撮影 国立ハンセン病療養所「多磨全生園」(東京都東村山市)の敷地内に1日、認可保育所「花さき保育園」が市内から移転し、開所した。全国でも例がほぼない施設で、かつては子孫を残せないよう手術を受けさせられた入所者たちが、子供たちと一緒に過ごせるようになる。記念式典には小宮山洋子厚生労働相ら約140人が出席し、新たな出発を喜び合った。 保育所は床や手すりなどに白木のヒノキが使われ、大きな窓ガラスから全生園内の木々が見える。移転に伴い、新たに募集した11人が加わり、2日から市内の0〜5歳の幼児124人が通う。 入所者自治会の佐川修会長(81)は式典で「入所した人たちは子供を持つことを許されなかった。子供を見ると心が和むんです」と声を詰まらせ、「子供たちの元気な声を聞きながら、人間らしい

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