あかん世に出てまう世に出たら売れてまうイラストレーター 小山健 koyama ken 1984年奈良県生まれ 三重県育ちの現在大阪市在住 関西を中心に個展を開催 イラストレーターとして活動中 イラストレーションを描いてます。 ご依頼、お誘いなどあれば 気軽に問い合わせください。 NEWS ■HP 公式ホームページ ■Mail teashiwopatapata@yahoo.co.jp
■えろ漫画家、ピクピクン先生 ■プロフィール(ツイッターより) エロ漫画家(単行本4冊)兼一般誌4コマ漫画家(本当にあった笑える話Pinky連載中)兼地元消防団員(準公務員)兼東方Vocal(CD6枚)兼米農家(コシヒカリ年間10t)でヌード写真集(IOSYS)も出てます。 ワケワカメまみれですが、どうぞネッチョリとよろしくお願いします。 栃木、時々東京、主に部屋の隅で体育座りか、脳内。 ・ ■ピクピクン先生のブログ http://ameblo.jp/piku2n666 ■ピクピクン先生のツイッター http://twitter.com/PIKU2N/status/226670990208401408 オナ○ーの日(07月21日)キター―――――ッ!! シコシコシコシコシコシコシコシコうをぉおおおっシコシコシコシコシコシコシコツコシコッ!!! 19時19分19秒キターッ
友人の「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」という話がおもしろかったので書き記しておく。 誤字ではない。「少女漫画脳だから恋に恋している」のではないのだ。「理想が高いあまり恋愛ができない」のでも「白馬の王子様にあこがれすぎていて現実じゃ満足できない」のでもない。俗にいう誰もが連想する「少女漫画脳」とこの文章に登場するそれは少しニュアンスが違うと思う。 彼女、そしてわたしは23歳。小学生のころは親の小言を聞き流しながら漫画を読みあさった。当時自分たちの周り一番人気があったのはおそらく間違いなく「りぼん」だ。今の小学生には「ちゃお」の方が人気があるらしいけど、当時はそうだった。「なかよし」も加えた3誌を毎月読んでたわけです。付録を組み立てたり、応募者全員サービスで筆箱とかもらったりしてたわけです。 神風怪盗ジャンヌ 全7巻完結 (りぼんマスコットコミックス ) [マーケットプレイスコミックセ
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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