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環境と教育に関するyadokari23のブックマーク (3)

  • アサザプロジェクトは私人の営利活動に過ぎません - Limnology 水から環境を考える

    アサザプロジェクトによるアサザ植栽事業は、霞ヶ浦と子供達を営利目的でい物にしているに過ぎません。なのに「環境再生運動」との誤解が蔓延していることから、アサザプロジェクトはこれまで経験した中で最も悪質な環境破壊活動とみなしています。 以下がその根拠です。 (1)アサザを植えることで水生植物帯が回復し、湖沼生態系の再生につながるというのは真っ赤な嘘です。科学的にそのようなことはあり得ませんし、実湖沼でもそんな例はありません。 (2)アサザを植えることで水質が浄化することもありません。これはアサザ基金自らが、そのような主張をしたことはないと、ホームページで宣伝しています。 (3)粗朶消波堤は汚濁負荷となりました。漁業にも被害を与えました。このことは報告書として公に公開されているところです(「河川環境総合研究所報告第14号(平成20年12月)」の「霞ヶ浦湖岸植生保全対策のモニタリング・評価と順応

    アサザプロジェクトは私人の営利活動に過ぎません - Limnology 水から環境を考える
  • 2012/3/14 プールへEM菌の投入 / 日記 / 天草市立大江小学校です。

    教育委員会の紹介で、プールへEM菌を300リットル入れました。 有明町から、NPO法人地球環境・共生ネットワークの方2名に来ていただき、4・5年生と一緒に、おこないました。 そのあと、30分程度、なぜプールにEM菌を入れるのか、またEM菌の効果について自分の体験や写真をもとに、分かりやすく説明していただきました。 EM菌を投入することで、プール掃除が楽になり、薬のかわりにEM菌を大量に川に流すことになるので、環境にもやさしいと話がありました。 5月の末にプール掃除をおこないますが、どんな結果になるのか楽しみです。 NPO法人の方ありがとうございました。

    2012/3/14 プールへEM菌の投入 / 日記 / 天草市立大江小学校です。
  • SFC生は有能か無能か。

    ブログとか一切書かない僕が勧められて書いているのにはある意味で今回取り上げた題材に関していろいろ考察してみたかったという理由がある。 慶応大学総合政策学部と環境情報学部のことを総じてSFC(湘南藤沢キャンパス)と言うのだが、この学部は慶応大学のその他の学部と全く持って特色が違う。 そもそも慶応大学といえば親の力を既に持っている内部組と学力をある程度持っている外部組とで別れ、そのOB・OGは日の各界における重要なポジションを持った三田会と呼ばれる組織によってある程度の将来性を保証されるという流れが存在する。だから一般的な慶応学生は平凡に学生をやっていればよい。しかし、このSFCというキャンバスはその寵愛を受けにくい。それはこの学部自体が新しく、また都心とはほど遠い田舎にある為だ。そもそも慶応内部進学の人のによるとSFCに進学する内部生は落ちこぼれであったり、学力が足りなかった為に仕方なく選

    SFC生は有能か無能か。
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