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環境と行政に関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 汚染ゴミの焼却場が、隙をついて建てられてる

    知ってほしいので新聞のニュースを転載します。 放射性物質ゴミの焼却施設が関東近辺に建造されている(!)というニュースです。 あまり報道されていなかったもんだから驚いてしまった。みんな知らないよね?やり口が汚すぎる。 作る場所は秘密だわ、住民に説明しないうちに作りはじめるわ、審査は終わってないわ、野焼き同然の処理だわ、環境アセスメント逃れだわ、書類は捏造だわ、汚染閉じ込めの原則破ってるわ、狂ってる。 ちょっと長いですが読んで下さい。以下転載。 汚染ごみ焼却に住民不信 福島・鮫川村で計画(2013/2/6 中日新聞) 福島原発事故で放射性物質に汚染されたごみの量を減らそうと、環境省は焼却実証実験の準備を福島県鮫川(さめがわ)村で進めている。現在、焼却施設を建設中だが、近隣住民に十分な説明はない。 県条例などに違反して着工したことで不信を膨らませ、また一つ疑惑が発覚した。性能が不評で、普及してい

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  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースは、環境省の広報業務をお手伝いしています。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。2012年3月29日に掲載した前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめました。この後編では、がれき広域処理の安全性を見ていきます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。なお、当初4月上旬としていた記事の掲載予定が遅れ、6月になりました。遅れた理由は、調査、執筆、追加取材、検証などに想定よりも長い時間が必要だったためです。掲載が遅れたことを深くお詫びいたします。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) ◇ ◇ ◇ 環境省が推進するがれき広域処理、その反対の声は根強い。この記事の前編でも述べたとおり、批判の根拠は大まかに2つある。1つはが

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  • 東京都レンジャーを募集|東京都

    東京都レンジャーを募集します! 平成24年2月2日 環境局 東京の貴重で豊かな自然を守るため、利用マナーの向上や不法行為の防止に取り組む東京都レンジャー(東京都専門委員)を、広く一般から募集します。 概要 配置数 多摩地域 12名、小笠原諸島 7名 今回の募集予定人員 若干名 勤務地 多摩地域・小笠原諸島(申込み時に選択) 任期 平成24年4月1日から平成25年3月31日まで 給与等 給与月額 約337,000円(月20日程度勤務) 1年単位の任用 主な活動内容(多摩地域は1.~6.、小笠原諸島は6.以外の内容) 東京都レンジャーは東京都専門委員として、知事が委託する自然の保護と利用に関する事項について調査研究をするため、以下の活動を行います。 観光客などへの利用マナーの普及・啓発 希少な動植物の密猟や盗掘の監視 利用者の安全確保のための遊歩道や案内板などの点検・応急修理 動植物の生息、

  • 朝日新聞デジタル:10億円した「ごみ発電所」 1万円で持ってって - 社会

    印刷 関連トピックス九州電力  鹿児島県いちき串木野市は1日、約10億円で建設したごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(停止中)の建物や設備などを最低売却価格1万円で売り出した。20日まで入札者を募っている。  合併前の旧市来町が2004年に国の補助金を受けて建設した。一般ごみと肉加工場の肉骨粉を混ぜたものを蒸し焼きにして発生したガスを使って発電し、余剰電力を九州電力に売電する計画だった。  だが、ガスに混ざる不純物が原因でほとんど発電できず、会計検査院から「施設の審査が不十分で、計画通りに稼働していない」との指摘を受け、08年12月から稼働停止している。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • もぐ さんのごみ焼却場のはなし

    @mogmemo さて、函館に行ってたのは美味しいべ物たべたり青函連絡船を見に行くためではなく、全国都市清掃会議(全都清)の研究・事例発表会があったからであります。参加した雑感をぼつぼつメモ。 @mogmemo 廃棄物の研究してるひとは廃棄物・資源循環学会かこの全都清の発表会に参加することがおおくて、特に全都清の方は行政の方の参加が多いです。だからタイトルに事例・研究発表会と(事例)がついて、行政の人が自分のところの取り組みを発表しやすい場となってます。

    もぐ さんのごみ焼却場のはなし
  • ゴミの分別などおやめなさい、そして国際化を 外国人に大人気のゴミ処理業、明るく孤軍奮闘 | JBpress (ジェイビープレス)

    国民は極めて真面目である。そういうランキングは世界にないのだろうが、あれば恐らくトップスリーに入るのではないだろうか。昨年の東日大震災の際にも世界から驚嘆の目で見られたのも、真摯な国民性によるところが大きい。 しかし、この真面目さや我慢強さは一方で危険な面も持っている。自分の意見を貫くことよりも和をもって尊しとするために、強い意図、あるいは既得権益を守りたい人たちに乗せられやすいのだ。 第2次世界大戦へ向かった日の例までさかのぼることをしなくても、あれだけ大規模な原発事故を起こしても、既得権たっぷりの原発村の強固な組織を崩すことができない。また、日の成長や発展はそっちのけで自らの既得権益を守ることを最優先する官僚組織にもなかなかメスが入らない。 ゴミは分別した方がエコというのは当か

    ゴミの分別などおやめなさい、そして国際化を 外国人に大人気のゴミ処理業、明るく孤軍奮闘 | JBpress (ジェイビープレス)
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