2009年5月17日、私がガラケーをiPhone 3Gに換えたとき、メールアドレス変更のお知らせを送ったのは11名。そのうち3名は家族でした。そんな友達1桁だった私のお話です。 それから3年と8ヶ月後の今の私 現在の私は、ツイッターのフォロワー数5,000人、Facebookの友達数500人、Google+のフォロワー数3,000人という、普通の人からすると超ソーシャル人間です。 もちろん数字の人数全てと親しい友達というわけではなく知り合い程度の人も含まれますが、全然友達づきあいを拡大していなかった頃の自分と比べると雲泥の差です。 その中でも定期的に実際に会って会話したりお食事したりする友達の数は数十人くらいです。 いったい、何が起こったのでしょうか。 ツイッターがこじあけた世界 既に旧ブログの「友だち少ない系の私が500人とtwitterを楽しめるようになった道のり」(2009年8月1日
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