タグ

環境とanimalに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:シー・シェパードの捕鯨妨害差し止め 米裁判所が仮処分 - 社会

    調査捕鯨を担う財団法人・日鯨類研究所(東京都中央区)と共同船舶(同)は18日、米国の裁判所が反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への妨害行為の差し止めを認める仮処分を決定したと発表した。  日鯨類研究所と共同船舶は昨年12月、妨害の差し止めを求める仮処分申請のほか、ワシントン州連邦地裁に訴訟を起こした。今年3月に申請が退けられたため、第9巡回控訴裁判所に上訴。SSが先月に「日の調査船を攻撃する」と明言したことを受け、迅速な決定を求めていた。訴訟は地裁で続いている。  SSの妨害行為は2005年から格化し、10年度の調査捕鯨は中断した。海上保安庁は10年、SS元メンバーによる調査捕鯨船侵入事件を指示したとして、傷害などの疑いでSSの代表の逮捕状を取った。

  • ニホンカワウソ “絶滅種”に指定 NHKニュース

    国の特別天然記念物のほ乳類、「ニホンカワウソ」について環境省は、調査を続けても30年以上、生息が確認できる情報がないことなどから、すでに絶滅したと判断し、「絶滅種」に指定することを決めました。 昭和まで生息していたほ乳類が「絶滅種」に指定されたのは初めてです。 ニホンカワウソは国内の川や海辺に生息する体長が1メートルほどのイタチ科のほ乳類で、かつては北海道から九州まで広い範囲で生息していました。 しかし、自然環境の悪化や良質な毛皮を目的とした乱獲で生息数が大幅に減り、昭和54年に高知県須崎市の川で目撃されたのを最後に確実な生息情報はありませんでした。 環境省は「ニホンカワウソ」について、国内で絶滅のおそれがある野生の動植物をまとめている「レッドリスト」で絶滅のおそれが高い「絶滅危惧種」に指定していました。 その後も調査が続けられましたが、環境省は、専門家とともに検討した結果、30年以上、生

  • 1