中学生が警察をばかにしたと勘違いし、首を絞めるなどして軽傷を負わせたとして、福岡県警は8日、同県警折尾署(北九州市八幡西区)刑事1課の男性巡査長(36)を傷害の疑いで書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。巡査長は同日、辞職した。県警によると、巡査長は10月9日夜、同僚と酒を飲んだ帰りに、同区で自転車に乗った男子生徒(14)が信号無視したのを目撃。その後立ち寄ったコンビニエンスストアで、この生
28日午後、北九州市戸畑区の住宅街にある倉庫で、拳銃数丁や実弾数十発のほか、軍事用のロケットランチャーなどが見つかり、警察は爆発物取締法違反などの疑いで倉庫を捜索する方針です。 北九州市は警察の要請を受けて、住民の安全を確保するため倉庫周辺の93世帯181人に避難を呼びかけ、午後7時50分、住民の避難が始まりました。 近くに住む20代の女性は、「帰宅途中でしたが、何があったのかと思って見に来ました。近くで爆発物が見つかるなんて怖いです」と話していました。 また、近くで商店を営む60代の女性は、「午後1時ごろから私服の警察官が集まり、6時ごろからは機動隊も出動し、ものものしい雰囲気でした。避難しなければならないということなので、驚いています」と話していました。
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