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笑とスポーツ・芸能・音楽に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • ネタに自分らしさが出るのを待つ物語 - 笑いの飛距離

    2011年の年末に行われた漫才日一を決める「THE MANZAI」。この番組でブレイクして、16年の下積み生活から解放されたのが、お笑いコンビHi-Hiです。 そんな彼らが初の単行を発売。芸人生活18年を含む高校時代から成功するまでの23年間を綴ったノンフィクション小説で、書き下ろしたのはボケ担当の上田浩二郎さん。のタイトルは、ずばり『リストラ芸人』。 「THE MANZAI」のネタ中、ボケの上田さんがツッコミの岩崎さんに言い放った「お前の18年間放り込んでこい!」。その言葉そのままに芸人生活18年間を放り込んだのが『リストラ芸人』というで、帯を書いたのはオードリー若林さんです。 2組は同じ事務所ケイダッシュに所属し、Hi-Hiが先輩、オードリーが後輩という関係です。 Hi-Hi初の単行『リストラ芸人』の帯をオードリー若林が書く 2012年9月8日放送「オードリーのオールナイトニ

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  • ダイノジ大谷さんが語る松本人志さん著『遺書』の嘘 - お笑い評論家・コーイチ☆ローのブログ

    新人のころ、花月で、おじいおばあの団体客の前で漫才をやらされた。もちろん、最初の二、三分は一生懸命やる。しかし、客のレベルがあまりにも低いことが分かると、いちばん前の客にも聞こえない小さい声でしゃべったり、十五分の待ち時間を三分で帰ったりしたものだ。『遺書』松人志(朝日新聞社 1994年) 昨日のWOWOWぷらすと。R−1論もすごかったが、それに付随して、大谷さんが何気なくすごいことを語られていた。 大谷さん「この間宮沢章夫さんと話してて。大阪時代のマルクスブラザーズの上映会とか、吉の芸人で来てたの、松さんだけだって。宮沢さんがやったやつ。東京だったらケラさんが観に来てたやつとか。でも松さん言わなかった。東京だと、シティボーイズさんのライブとか行ってたんだけど、言わなかった。吉の土着的なベタをわかった上で、東京の、あの当時のサブカルチャー的なものを研究して研究してしっかりパッケー

    ダイノジ大谷さんが語る松本人志さん著『遺書』の嘘 - お笑い評論家・コーイチ☆ローのブログ
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