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考え方とakb48に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • AKB48の成功の裏で秋元康は何を企んでいたのか | ライフハッカー・ジャパン

    AKB48にはまったく興味がありません。ですから『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』(田原総一朗×秋元康著、アスコム)にも、最初は特に関心を持てませんでした。ただその一方、なんの気なしに「自分がAKB48を好きではない理由」を思い出したとき、あることに気づきもしたのです。 AKB48に興味を持てないのは「音楽というより、マーケティング以外のなにものでもないから」なのですが、(1)「そもそも"音楽"として捉えること自体がズレているのかもしれない」し、(2)「『マーケティング以外のなにものでもない』としたら、ビジネスにも応用できるアイデアが、このには書かれているかもしれない」ということ。 そこで目を通してみたところ、第2章「秋元康の思考」にマーケティングのヒントになりそうなフレーズをいくつか見つけ出すことができました。それらを紹介します。1. 「刺さるコンテンツでなければダメなんだ」(50

    AKB48の成功の裏で秋元康は何を企んでいたのか | ライフハッカー・ジャパン
  • AKB48の功罪、音楽はまだ死んでない - 没個性テーマパーク

    音楽 大抵のことはクソと論じても、音楽をクソと論じる商業アーティストが何を語るのか? 俺は知らない。 AKB48という音楽業界の一側面を槍玉に挙げ、『消耗品として消費されて来た音楽業界は死んだ』とかほざく奴が、音楽のなにを知っているのか。その浅はかな結論は、あまりにも馬鹿馬鹿しく、そして悲しいことだ。もっと正確にいえば、タイトルに「もはや日人にとって音楽はゴミでしかない」なんて一個人の意見にしたって、ネットの隅っこの意見だとしても、暴言が過ぎる。 AKBのCD大量廃棄ーもはや日人にとって音楽はゴミでしかない - Kyojiのよろずひとりごと 音楽をやっている人間にとって、CDって媒体がどれだけ大切なんだか分からないが、一個のアーティストの販売戦略で「CDに投票券付けたら売れるんじゃない?」ってのを実行した後、それが成功し、大量に投棄されるってその現状を把握し、幾ばくかの憂いを得ているの

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