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自己探求に関するyadokari23のブックマーク (4)

  • 結局俺は人と親しくなるのが怖い。

    新たに友人ができたようだ。人見知りは人並みにするけど、人付き合いは嫌いじゃない。こんな歳にもなれば、ある程度自分を曲げずになおかつ他人と上手くやっていく技術はなんとなく身に付いてしまう。良い悪いは別にして。その分、知り合いはどんどん増えて入れ替わっていくけれど、友達となると、学生のころとか入社間もないころとか、要するにまだ不器用なころに知り合った相手ということになってしまう。だから、十歳以上も歳の若い相手と新たにサシで、気遣い無くというか、純粋に取り留めなくしゃべりながら飲むことができるようになったのは素直にうれしい。あ、相手は女じゃない。そうならまた全然違う意味でうれしいが。 それで、なんとなく落ち込んでいる。何となくじゃない、明らかに落ち込んでいる。気付いてはいるんだが、以前から俺は未来恐怖症だ。高校のころ、あと一年半で卒業だ! どうしよう、みんなと会えなくなる! とそれはそれは悲痛な

    結局俺は人と親しくなるのが怖い。
  • 車の運転もできない男

    都会で車使わないって発想はともかく、免許取らないってのはアタマが悪いよね 一生都会から出ない生活でも目指してるのかな

    車の運転もできない男
  • 相手がこれを読まないことを願って書く。30代喪女のうわごと。

    数ヶ月前、学生時代の男友達(酒好き)に連絡を取って飲みに行った。双方頻繁に連絡を取る方では無く、何年もブランクがあいた事もあったが気は合う方だと思う。以前偶然会った際「今度飲みに行こう」と口約束をしていたので、それを思い出し誘ってみた。そこでひどく酔っぱらってしまい、持ち帰られた。元々酒に強くはないが、その日体調がイマイチだったのと、飲んでる最中に「学生時代好きだったとか」とか言われて気が動転したせいだと思う。(そん時言えよ人がどれだけ喪だったと思ってるんだ!と腹が立った。ちなみに、多分当という根拠はある。)酔っぱらうどころか急性アル中手前で、吐いたまま一瞬意識を失っていた。でなんだかんだそいつの家につれて来られ、グデングデンになってる間に乗っかってこられた。まあそうなるわなと思いつつも、ちょwまwこっちは何の準備(主に体の手入れ)もしてないし腹も超出てるし!と超焦った。それでも相手に多

  • 2年ほど前、信頼していた人たちにひどい仕打ちをされたのをきっかけに、ひどく落ち込んだ。

    2年ほど前、信頼していた人たちにひどい仕打ちをされたのをきっかけに、ひどく落ち込んだ。あまりに辛くて、その土地から逃げ出した。人に会うのが怖くなり、電話も怖くなり、メールもスカイプもツイッターも何もかも、誰かとコミュニケーションをとるのが怖くて仕方がなかった。家にくる宅急便の人ですら、怖かった。その当時のことを思い出してしまうから、当時の仕事につながるような情報にも触れたくなかった。そんな日が何ヶ月か続いたあと、友人の数時間のカウンセリング的なもので、少しだけよくなり、少しずつ、人と会えるようになった。それからだいぶましになり、それほど人が怖いということもなくなった。 けれども、感情が平坦になったままなのはなおらない。 かつての自分は、もっとキラキラしていた。なぜだか自信もちゃんとあって、楽しいことが沢山あった。好きなこと、やりたいことも沢山あった。 けれども、今は、なぜかつての自分があん

    2年ほど前、信頼していた人たちにひどい仕打ちをされたのをきっかけに、ひどく落ち込んだ。
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