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記憶術に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 決して後退しない学習ーAnkiを使うとどうして一生忘れないのか?

    理解は記憶の最大の援軍であるが、記憶もまた、ある水準を越えると、理解を助けることができる。 このことは、とりわけ独学者にとって朗報だ。 理解を助ける直接的な支援=誰かに教えてもらうことが難しい独学者にとって、他に打つ手があるということだから。 しかし理解を助ける域にまで記憶が達するには、正確かつ高速に想起することができる必要がある。 流暢に引き出せる知識は、忘れにくく、妨害されにくいだけでなく、応用されやすい。 思い出すことを要しないほど定着した記憶は、認知リソースをほとんど消費しない。 したがって、そこで浮いた分を複雑な処理に回すことができる。 例えば、掛け算の九九をマスターした人と、7×6を7を6回足して計算する人が、同じ方程式を解くことを想像しよう。 九九をマスターした人は、ただ解くのが速いだけでなく、正確であり、より楽により複雑なものを処理できる。 7を6回足すのに費やされるワーキ

    決して後退しない学習ーAnkiを使うとどうして一生忘れないのか?
  • 【これ、地味だけどオススメなんです】1日たった10分で英文法をマスターした秘密の勉強法

    Tweet Pocket 私は英文法が大嫌いでした。高校生のときも週に3時間もある英文法の授業が苦痛で苦痛でたまらなかったです。 でも、そんな私が、今日お教えする方法を行ってから、TOEICの問題も思い通りにスラスラ解けるようになりました。そして、この方法だと英文法が苦手でも英単語数が少なくても、1日10分、シンプルな3つのステップ、英文法力はつきます。 とてもシンプルで簡単な方法ですが、効果は抜群なので是非試してみて下さい! 1.英文法書は問題集1つに絞る高校のとき、私の通っていた学校では、5cm以上もある分厚い英文法書の教科書を使っていました。「こんな英文法書、ドラえもんの暗記パンみたいに、ヤギになってべなければ覚えられないよ!」と真剣に思っていました。 あなたは、英語は授業で例えると、体育と一緒だと言われていることを知っていますか? つまり、英語は、知識を暗記するんじゃなくて、実際

    【これ、地味だけどオススメなんです】1日たった10分で英文法をマスターした秘密の勉強法
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