ろす 聞け、電書ちゃん。我が国では8月になるとコミックマーケットという催しがあるが僕たちには一切関係ない。ごく一部のマニアックな層からちやほやされたい、などという浅ましい願望はきっぱり諦め、電子書籍市場の離陸の見届けるのだ。 電書ちゃん あんたの前フリはツッコミどころの宝石箱ね。で、その手に持っているのは何? ろす よくぞ聞いてくれた。紹介しよう。僕たちの新しい仲間「コボっち」だ。 電書ちゃん いや、kobo Touchでしょ。 ろす 違う。コボっちだ。コボっちはただのkobo Touchじゃない。 電書ちゃんのデンショドライブの波動の影響を受けたおかげで自我に目覚め言葉を話すんだ。 そうだったよね、電書ちゃん。 電書ちゃん え? え? 何その聞いたことのない後付け設定。 ろす さあ、コボっち、改めて電書ちゃんに挨拶だ。 電書ちゃん Speak in Japanese! ろす Hahaha
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