民放ラジオ各局は2014年度にデジタルラジオ放送を始める。テレビ放送のデジタル化で空いた周波数帯を利用し、音声のほか文字や画像も同時に送信する。全国で最大約1000億円の設備投資が必要だが、ラジオの広告収入が落ち込む中、電子看板への広告配信などを新たな収益源にする考え。NHKなどと歩調をそろえて事業化する。全国のラジオ局などでつくる日本民間放送連盟が19日の理事会でデジタルラジオの実用化を正式
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く