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*あとで読むとICTに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締

  • ドコモ・ソフトバンク接続料紛争、斡旋打ち切り : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    総務省の電気通信事業紛争処理委員会は25日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが相互に起こした携帯電話の回線使用料(接続料)を巡る2件の紛争処理のあっせん申請について、両社が合意に至る見込みがないため、あっせんを打ち切ったと発表した。 2010年度は、ドコモへの接続料(1分あたり)が5・22円に対し、ソフトバンクへは7・62円と、ソフトバンクの方が受け取れる1分あたりの接続料が高かった。 ドコモは、ソフトバンクの算定根拠の開示を求めて昨年5月にあっせんを申請、ソフトバンクは同6月に、ドコモの接続料が適正ではないと、09年度以前の回線使用料の一部返還を求めて申請していた。

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