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*あとでと科学・学問に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • それでも証明が書けないあなたのためにテンプレートを提供しようー数学となら、できること

    少女:証明問題が一番苦手です。答を見ても、なんでこれで証明したことになるのか、全然ピンと来ないし。 禁煙:確かに苦手な人が多いみたいね。 少女:解く問題だったら、とにかく答を出すところまでたどり着けばいいと分かるんで努力もしようがあるけど、証明ってどこからはじめてどこへ向かえばいいのか、それさえよく分からないです。あと、当たり前の事をわざわざ証明して、余計難しくしてるんじゃないかって思うこともあります。 禁煙:そうねえ。多分、前に話したことが関係してくるかしら。数学のことばと自然言語の話。 問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers 少女:数学の言葉で書かれたものを、普通の言葉に翻訳しちゃうから、かえって分からなくなるっていうんですよね? 禁

  • 国際的な場で通用する英語とは?

    4月14日から始まり、改善したり、悪化したりをくり返している面倒な病気のために昨日はソーシャルメディアを全然チェックしていなかったのですが、どうやら「国際的な場での英語」についての討論が盛り上がっていたようです。 簡単に説明してしまうと、「アメリカ訛りの英語は、欧州では馬鹿にされる。通用しない」という主張に対する反論です(そのTogetterがありますので、詳しくはそちらをご覧ください)。 私も反論のほうに賛成するのですが、私自身の考えも、ちょっと付け加えてみたいと思いました。 このように、私の英語体験は「イギリス英語」で始まったのです。 英国の語学学校で最初からしつこく教え込まれたのが、言い回しとイントネーションで『階級』がはっきり分かるから「必ず上流階級の言い回しとイントネーションを使うように」ということでした。その後仕事でロンドンを訪問し、ホテルのロビーなどでこれに気をつけると待遇が

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