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AppBank の主任です。 iPhone で地図を見る時に欠かせないのが「現在地」です。道順を検索するのにも、近くのお店を探すのにも始点となるは現在地に他なりません。 今日ではボタンをタップするだけで地図上に現在地が表示されます。その便利さは、周りの状況から現在地を推測していた頃とは雲泥の差です。 iPhone で現在地を表示する際に使う技術はいくつかありますが、今回はその中でもメインとなる「A-GPS」の仕組みをご紹介します。 「A-GPS」と「GPS」 「A-GPS」はいわば「GPS」の補強版です。「GPS」は、ご存知の方も多いと思いますが、主にカーナビに使われている現在地の測定技術です。 その名前の通り「A-GPS」と「GPS」は共通する部分が多く、「GPS」がなければ「A-GPS」は成り立ちません。 そこで「A-GPS」の仕組みをご紹介する前に、まずは「GPS」の仕組みをご紹介し
AppBank の主任です。 Dropbox や Evernote のデータにアクセスするアプリ・Twitter クライアントに欠かせないのが「OAuth 認証」。アプリのアップデートで「OAuth 認証に対応しました」という形で書かれている事が多いのですが、それが何なのかという説明はありません。 かといって、何か使い勝手が大きく変わる訳でもありません。違いと言えば、最初に起動した際に Twitter などのページへ移動してログインするくらいです。しかし、このちょっとした違いがあなたのアカウントを不正利用から守ることに繋がります。 そこで今回は「OAuth 認証」について、分かりやすく解説いたします。 OAuth認証が使われる場面 Twitter などのウェブサービスにアプリが初めてアクセスする時に、以下のような画面が表示されます。アプリがウェブサービスへのアクセスを許可してほしいからです
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