ドコモは「必要な費用」と説明したとのことですが、その費用はそもそも算定式に含まれているはず、というのが日本通信側の主張です。 このため日本通信が差額の支払いを一時停止したところ、ドコモ側は「接続を切断する」と回答。結果、ユーザーへの影響を考慮して、日本通信側はドコモ側の要求どおりの支払いを続けている、というのが今の状況です。 なお、2010年、2011年における日本通信が“過払い”として認識している金額は合計で8000万円程度になります。 福田尚久専務は、「大きい額ではないが、これを容認してしまうと今後数億、数十億に発展してしまう恐れがあり、容認できない」と話しました。 ■ドコモによる主張 日本通信とドコモは接続料の算定式に関する協議をしてきました。 その際、ドコモ側の対応について、会見ではこのように発表されました。 [ドコモ]2010年度の接続料を日本通信は支払っている。新たな算定式に同
NTTドコモが、スマートフォン向け放送局「NOTTV」の開局に合わせて4月1日から始めたNOTTVの「モニターキャンペーン」。端末を借りて約2週間NOTTVのさまざまな機能が試せるという触れ込みだったため、多くの希望者が申し込みをしているようだが、一部で問題が発生している。 問題とは、モニター機の「AQUOS PHONE SH-06D」で「NOTTVアプリでエラーが発生し起動できない」というもの。NOTTVのモニターのために貸し出された端末でNOTTVアプリが立ち上がらないため、ネット上には不満の声も見られる。この問題は、ドコモ側でも認識しており、ソフトウェアの自動更新を利用して順次修正中だという。手動更新では機能制限に引っかかり更新できないが、自動更新でならアップデートできるため、ほどなく問題は解消される見込みだ。 また、このモニターキャンペーンの目的はあくまでも“NOTTVの体験”なの
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はじめに 先日、NTTドコモ様から「しゃべってコンシェル」という、Android+音声認識によるマルチ検索・端末操作アプリケーションがリリースされました。弊社はこの「しゃべってコンシェル」及びその前身となるアプリの開発でご協力させて頂きました。 しゃべってコンシェルって? ご存知ない方のために簡単にご説明します。しゃべってコンシェルは、「調べたいこと」や「やりたいこと」などをスマートフォンに話しかけると、その言葉の意図を読み取り、サービスや端末機能の中から最適な回答を画面に表示する、NTTドコモ様のサービスとして2012年3月から展開されているAndroidアプリケーションです。ドコモ様のdメニューと連動して様々なコンテンツを検索・表示できます。また、メールやスケジューラなどの端末の機能を音声によって操作することができます。 しゃべってコンシェルは、iPhoneの音声検索アプリ「Siri」
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