DraftPadはエディタではありません。プログラミングする用途だけではないことに最近気づきました(笑)。本当は、名前の通り「下書き用紙」なのです。だから、書いた文章は他の「何か」に転写されることで完成します。その「何か」が無限にある。テキストを扱うアプリであれば、どれでも対象になります。この「他の何かがあって初めて完結する」という不完全性が、DraftPadを多彩な万能ツールにしているのです。 DraftPad 1.6.2カテゴリ:仕事効率化,ユーティリティ 価格:無料 (Manabu Ueno)文章を書く部分は、他のエディタ・アプリより「低機能」です。最初から装備されているのは、文章をタイピングすることと、スワイプで全文クリアすること。インストールしたときは「未完成のメモアプリ」と思いました。そしてそれは、半分正解で半分誤解だったのです。他のアプリと組み合わせることで完成体になるコンセ
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