ソニーは14日、家電製品や利用者ごとに電力の使用量を管理できるコンセントの新技術を開発したと発表した。駅の改札口などで使われる非接触IC技術「フェリカ」を応用。プラグ側にICチップを埋め込み、データを受発信できるコンセントの新機能を通じて管理する仕組み。どんな機器がどのくらい電力を使っているのかを確認したり制御したりできる。開発したのは「認証型コンセント」。プラグとコンセント間の情報を無線でや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く