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FaceBookとデマに関するyadokari23のブックマーク (10)

  • 【拡散希望】Facebook でシェアされまくっているバスの話、あのバスに乗ってました!【感動したらシェア】 - 世界はあなたのもの。

    ネタ, FacebookFacebook で以下のような心温まる話が「シェアさせていただき」まくってきた。 ◎バスの中で言葉の暴力を喰らった 10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。 日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。ぶくぶく醜い何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの補助金で贅沢してるくせに役に立たないのになんで生かしておくかなあ?それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。 息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくいため、声が大きく

  • Facebookで回ってくるイイ話が怖い

    Facebookでこんな話がシェアされて回ってきた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎バスの中で言葉の暴力を喰らった 10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。 知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。 日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。 ・ぶくぶく醜い ・何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの ・補助金で贅沢してるくせに ・役に立たないのになんで生かしておくかなあ? それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。 それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。 息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくい

    Facebookで回ってくるイイ話が怖い
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • Facebookで人気の「有名なバイオリン弾き」は限りなくデマ(追記あり) - Hagex-day info

    Facebookはイイ話デマが多い。ぼんやりしていると、すぐに引っかかってしまう。 今回も事実の一部を書き換えたエピソードが真実の話として出回っているので見てみたい。問題のエピソードはこれだ。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10200422383787211&set=a.2168156208503.2153830.1384647064&type=1 現在2万8000以上シェア、3,545人のいいね!されている。 では、一体どんなエピソードが引用してみよう。 ある寒い1月の朝、一人の男がワシントンD.C.の駅で座りながらバイオリンを弾き始めました。彼はバッハの曲を1時間程演奏しました。その時間帯は通勤ラッシュだったため、約1100人がその男の前を通りました。 3分後、ある中年の男はバイオリンを弾いている人がいると気づき、足を止めました。しかし

  • 参考・陸前高田 戸羽太市長のFacebookでの投稿 瓦礫問題のツイッター情報について - 薔薇、または陽だまりの猫

    <陸前高田 戸羽太市長のFacebookでの投稿> おはようございます! 昨日、野田総理が全国の都道府県に対して、法に基づき被災地の瓦礫の受け入れを要請する云々の報道があり、私のところにも報道関係の方が何社か取材に来ました。 1年も経ってから・・・との思いはありますが、それでも政府が実際に動き出そうとしてくれていることには素直に感謝したいと思います。 ... さて、私は、FBはやっていますがツイッターは利用しません。 ツイッターは匿名性が高く、誹謗中傷というか、いずれ建設的な意見が少ないように思うからです。 題に入りますが、ツイッターの中で私の書いたの内容を引用?し、それを違った解釈をされた方々がいて、私が『瓦礫の広域処理を望まない』と言っている旨の書き込みが氾濫しているようです。 陸前高田市の瓦礫については、大船渡市のセメント工場で瓦礫の処理をしていただいているので、今のところ他の自

  • 「震災姉妹デマメール」その後&作者の自作自演記録 - Hagex-day info

    先日取り上げた「震災姉妹 最後のメールはデマ!?」の続きです。 この問題について3月13日締め切りで、問題の文章を執筆した瀧光静氏に問い合わせのメールを出したが、現時点で回答は来ていない。 瀧氏がFacebookで「この原稿は私が担当をしている新聞」とは「日蓮宗新聞」 平成24年3月1日 第2103号の日蓮宗新聞に問題のコラムが掲載されている。 ■騒ぎは大きくなる一方 今回の騒動に関して、私のエントリー以外にも、 ・父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった ・「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ といった、ブログやまとめサイトが作成され、注目を浴びた。 さらに問題となったFacebookの書き込みにも 「これが全くのねつ造であるという情報があります。事実関係も調べられたとのこと。どういうことなのかご説明下さい。大変迷惑した方が日

  • 震災姉妹 最後のメールはデマ!? - Hagex-day info

    東北地方太平洋沖地震の被害を受けられた皆さまに、改めてお見舞いとお悔やみを申し上げます。 ■Facebookで話題の投稿 3月6日火曜日、Facebookにポストされた「ある投稿」が大変話題になっている。3月9日午前4時35分現在、いいね!の数が1万1093人、シェアの数は3488件となっている。 一体どんな投稿なのか? 見てみよう。 文字が読めるでしょうか・・・ 気仙沼で発見された携帯に残された最後のメールです。 この原稿は私が担当をしている新聞の 今月分の原稿です。 いつも手書き文字とイラストを書いています。 「もうバッテリがないよ 痛いと言わなくなったので 妹はさっき死んだみたいです。(T。T) 埼玉はだいじょうぶですか? またお父さんと一緒に ディズニーランドに行きたかったです お父さん 今までありがとう だいすきなお父さんへ 当にありが 享年 長女17才 次女14才 」 真横で

  • デマに感動するFacebookユーザー - Hagex-day info

    一つの妖怪がFacebookにあらわれている、――「イイ話だから感動しろ主義」というデマ妖怪が。 というわけで、デマハンターのHagexです! ■またまたFacebookでデマ騒動 さぁて、今回Facebookで現在蔓延している「イイ話デマ」はこちらだ!(赤字は筆者の加工です) 想わず泪がこみ上げます。。 和訳しました。 訳中も泪が止まりませんでした。 これは日の東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の当のお話です。 地震の鎮まった後、救助隊は、ある若き女性の家に到着し、そこで瓦礫に埋もれた彼女の遺体を発見しました。 しかし、彼女の遺体はどういうわけか奇妙なことに膝立ちし、あたかも祈りを捧げるかのように身体を前方にやりながら、両腕に何かを包み守っているかのようでした。倒壊した家屋は彼女の背中と頭にのしかかっています。 数々の困難な状況にありながらも、救助隊リーダーは狭い壁の隙

  • 「飲酒量と錯視は関係がある」という流言の研究

    「飲酒量と錯視は関係がある」という流言の研究 「ストレスと錯視は関係がある」という流言の研究のページ(2011年) since February 5, 2012 フェースブックにおいて「△△」というタイトルのページが、「ドイツ健康啓発センターの疲労度自己診断資料(オフィシャル・アルコールテスト)です。 図柄を見て「動いて見えたら赤信号」(家に帰ってすぐ寝ること)で、飲みすぎや疲れが溜まっている状態とのことです。 ※MPEG(動画)ではなくあくまでJPEG(静止画)です。」という説明を付けて、私の作品(「ローラー」)を引用なしで無断使用するとともに、非科学的な主張をしております。飲酒量と錯視の間に何か関係があるという科学的根拠は知られておりません。あったら教えて頂けますか。 <2012年2月5日>  [2012年2月6日10:00現在そのページにアクセスできないので速やかに閉鎖措置が取られた

  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

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