高知県産の辛みのあるショウガを細かく刻み、しょうゆやハチミツで煮込んだのが「ごはんがすすんで生姜ない!ピリッと旨い食べるショウガ」です。もはや食卓の定番となりつつある具入りラー油を始めとする「食べられる」シリーズには食べる七味といったものまで存在しますが、ショウガは一体どんな仕上がりになっているか、実際に食べてみました。 ごはんがすすんで生姜ない!ピリッと旨い食べるショウガ - 徳島県物産センターネットショップ本店 http://tokushima-shop.jp/?pid=32280802 これが食べるショウガ(税込み370円)。ノリのつくだ煮などと同じくらいの大きさで、内容量は120g。 材料はショウガ、しょうゆ、はちみつのほかゴマも入っています。 早速フタをあけてみます。 スプーンですくって見たところ、具がゴロゴロと入っていた「具入りラー油」や「食べるオリーブオイル」とは違ってジャム