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JavaScriptとWebStorageに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • クッキーより便利になったブラウザ標準ストレージ - Web Storage

    TIPS 034:ストレージにデータを保存する TIPS 035:ストレージのデータを取得する TIPS 036:ストレージのデータをツールから確認する TIPS 037:ストレージからすべてのデータを取り出す TIPS 038:ストレージ上のデータを削除する TIPS 039:ストレージにオブジェクトを出し入れする TIPS 040:ストレージの登録/更新/削除を監視する サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認ください。 ストレージは、大きくセッションストレージとローカルストレージに分類できます。両者の違いは有効範囲です。 セッションストレージ(Session Storage)は、ブラウザが起動している間だけ有効です。ブラウザを閉じたタイミングでデータは破棄されますし、異なるウィンドウ/タブ同士でもデータを共有することはできません。 一方、ローカルストレ

  • localStorageはいい感じ

    今日のネタは、HTML5で規定されているlocalStorage(ローカルストレージ)についてです。 以下、特徴をいくつか挙げてみます。 2011/07/06 イベントについて追記 ローカルにデータを保存します PCやスマートフォンなどの端末にデータを保存します。 別のサイトに行こうが、ブラウザを閉じようが、データが残っています。 localStorageの使い方としては、キャッシュ的な使い方が良さそうです。 「サーバーからデータを取得してlocalStorageに格納しておく。次にアクセスしたときはlocalStorageから取得する。もしなければサーバーに取りに行く。」 って感じで。 サーバーに取りに行かなくて済むなら処理が早くなってハッピーですね。 所詮はローカルのデータなので、データが存在することを前提にしてはいけません。 モダンなブラウザなら大概使えます IE8以上、FireFo

    localStorageはいい感じ
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