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Webと冤罪に関するyadokari23のブックマーク (4)

  • 解説・なぜ容疑者を特定できたのか NHKニュース

    大きく動いた遠隔操作ウイルス事件。警察はなぜ容疑者を特定することができたのか。捜査のポイントを社会部の藤智充記者が解説します。 最大の決め手となったのは、防犯カメラからの捜査でした。 合同捜査部は、当初、遠隔操作や犯行声明とみられるメールが、どこから送信されていたのかを調べましたが、発信元の特定を難しくする特殊なソフトが使われるなどしており捜査は難航しました。 しかし、先月になって真犯人を名乗る人物から報道機関などに再びメールが送りつけられたことで、捜査は急展開します。 先月5日のメールには、「新春パズル」という名前のクイズが書き込まれており、これを解いていくと、神奈川県の江の島にいるネコの首輪に記憶媒体を取り付けたことを示す写真が掲載されていました。 合同捜査部が調べたところ、実際に、江の島でよく似たネコの首輪からマイクロSDカードが見つかり、さらに、近くの防犯カメラにに近づく不

  • テレ朝news

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  • 弁護士 “戦慄を禁じえない” NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で逮捕・起訴されたあと釈放された大阪の男性について、大阪地方検察庁は19日、男性の起訴を取り消しました。 これについて男性の弁護士は「逮捕前から一貫して捜査に協力し、関与を否認していたのに、捜査機関は安易に身柄を拘束したうえ、言い分を聞くことなくうその自白を誘発するような取り調べを行った。男性はこうした捜査で著しい精神的、経済的な打撃を受け、強い憤りを覚えており、今も全く納得できない。また、真犯人に対しては大きな憤りを感じている。誰しもがこのような事件の標的にされる可能性があり、弁護士としても戦慄を禁じえない」というコメントを出しました。 また、一連の事件で、三重県警察部は、逮捕したあと釈放した津市の28歳の男性に男性に対し誤認逮捕を認めて謝罪しました。 謝罪を受けた男性の母親は自宅前で「警察から謝罪を受けました。これ以上は

  • 「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人のパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の男性(43)(釈放)が、大阪市のホームページ(HP)に送られた犯罪予告メールについて、「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見たことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。 男性は「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。 関係者によると、男性は7月中旬、ノートパソコンに買い替え、無料ソフトを数ダウンロード。問題のメールが送られたのは、その後の同29日だった。 男性は8月26日の逮捕まで10回前後、府警に任意で事情聴取された。「第三者がメールしたに違いない」「脅迫文の書き込み自体知らない」などと無実を訴えたが、逮捕。府警や大阪地検からは「IPアドレスという確証があ

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