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WordPress Born In Texas / teamstickergiant もう2012年も残りあとわずか。やり残したことは無いでせうか。 そんなわけで、私はと言いますと前々からやろうと思っていたWordPressの煤払いを行いました。やったことをまとめときたいと思います。 カテゴリーの整理 何も考えずに乱立させてしまった当サイトのカテゴリ。 「Web」があったかと思えば「Webサイト」があったり、ポツンと「Google Chrome」と言うカテゴリがあったり… 我ながら混乱して参りましたので、重複するものは片方だけ残すなど選別。30以上あったカテゴリーを19まで減らしました。それでも多いような気がしますがまぁこんなもんでしょう。 リンクエラーの解除 サイト内のリンク切れを教えてくれるプラグインBroken Link Checkerを導入しているのですが、ずっと確認せずにいたリン
こんにちは。寄金です。 いまWordPressで、当WEBマガジン『Handmade Future !』や『FutureCenterNEWS JAPAN』を含め、5つのサイトを運営しています。 ほんの1年前まで、はてなブログやら、一般のブログサービスを使っていたんですが、いまや戻る気は1ミリもありません。一つは「ブログは一生もののツールになるだろう」と考えているから。独自ドメインでコツコツとリンクを積み重ねていけば、検索流入がどんどん増えていきます。自分を知ってもらう優れた手段ですし、さまざまな出会いもあります。10年20年と積み重ねていったとき、必ず自分の財産になっていると思っています。 もう一つは、豊富なプラグインやテンプレートによるカスタマイズ性です。一般のブログサービスでも独自ドメインが利用できるケースがあるんですが、自由度はどうしても劣ります。ブログの目的にそって徹底的に最適化で
こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 サイトにGoogle Analyticsを導入していることが条件ですが、APIを利用すればプラグインに頼らなくても記事のアクセスランキングが表示できることを最近知りました!色々カスタマイズもしてみましたので、以下に手順とサンプルコードをメモしていきます。 1:GAPI(GAPI – Google Analytics API PHP Interface)をダウンロード まずは下記のサイトからライブラリが入っているzipファイルをダウンロードします。 gapi-google-analytics-php-interface 2:example.report.phpの中身を編集 次に、ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中に入っているexample.report.phpを編集していきます。 下記のサンプルは結構盛りだくさんなので要らない部分は外し
このサイトをリニューアルするに当たってのちょっとした裏ミッションは、Google AdSenseを効果的に配置しサイトの収益性をある程度アップさせることだった。というのも、レンタルサーバー時代は年間5,000円程度だったサイトの維持費が、VPSサーバーに移転すると20,000円程度までアップ。今までならそれでもまあ良かったが、来年には子供が生まれると言うことで、男には何よりも恐ろしい事態が目前に迫ってきた。 小遣い制!!(T-T) 嫁が今と同じように働けなくなる時点で世帯収入ダウンは避けられない。なので文句を言う気も無いし、むしろそうするべきだと思ってはいるが、そうなるとこのサーバー維持費が地味に痛い。というわけで、サイトの維持費と欲を言えばガジェットヲタクとしての生活を少しでも維持するべく、サイトの収益化を少しは考えてみようと思うようになった。 以来色々試していたが、先日「Google
タイトル下(とは言ってないけどその辺り)とかに広告入れたほうが良いよってGoogleさんからメール来たんですが、ここに入れたら見づらいですよね。って事で悩んでたんですが、先日Twitterで@1000leafさんにアドバイスもらったのでタイマーで広告を出すようにしました。 1週間たった記事はタイトル下に広告が出ます。 僕が使った方法はこちらのサイトにありますが、 get_the_timeで投稿日時取ってif使うみたいな感じで。 wordpressで投稿日付に合わせて表示を切り替える方法 – GEEKS http://www.geekzshu.com/wordpress/905 それ以上でも、それ以下でも無い記事なので書くこと無いのですが、 せっかくなので一般的に人気と言われてるサイトの広告位置でもまとめときますね。 Top Hatener計測のブクマ数が多いTOP10から20
日曜だし、暑いしでブログはサボろうかと思ったけど、ここ1週間とっても面白いこと、世界のSEOの常識を覆すようなことがあったので、とりあえず第一弾として触り部分を書きます。この分析は、ここのブログを書いている田村氏の協力をいただいて近日中にもうちょっとまとめたいと思います。 さて、7/18にGoogleがパンダアップデートという、検索エンジンの大きな改変を行いました。関連エントリーがありますので、知らない方はまずこちらを 日本にもGoogleのパンダアップデート!! 新規参入にチャンス到来かも いいサイトの評価をあげて、そうでないところは下げるということでして、Googleの発表では「4%が影響を受ける」ということでしたが、わたしが管理している10以上のサイト(全てWordPressベース)の全てが大きな影響を受けました。 一つを除き、大半が物凄いことに・・・ 検索結果の表示回数が2〜3倍に
[対象: 中級] 著者情報をGoogleの検索結果で表示させる第4の方法を今日は紹介します。 これまで利用可能な設定方法は次の3とおりでした。 rel=”author”要素とrel=”me”要素を使う rel=authorパラメータを使う メールアドレスを登録する ※1つめは古い方法で今でもサポートされていますが面倒なのでオススメしません。2つめはリンク先ページのタイトルが「自分が管理しないサイトでもコンテンツ著者情報をGoogle検索に表示させる方法」になっていますが自分のサイトでも利用できます。 新たに加わったのは、rel=”author” のlink要素をheadセクション内に記述する方法です。 Googleのヘルプには今のところ載っていない、非公式な設定なのかもしれませんが機能することがJoost de Valk氏によって確認されています。 【UPDATE】サポートを始めたようです
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