札幌“ベトナムの英雄”FWレコンビン獲りへ!
スタッフ 監督 吉田 靖 ヨシダ ヤスシ YOSHIDA Yasushi 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 コーチ 山橋 貴史 ヤマハシ タカシ YAMAHASHI Takashi 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 GKコーチ 浜野 征哉 ハマノ ユキヤ HAMANO Yukiya 【日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 Pos. 選手名 アルファベット表記 生年月日 身長 体重 所属 GK 12 櫛引 政敏 クシビキ マサトシ KUSHIBIKI Masatoshi 1993.01.29 182cm 68kg 清水エスパルス 31 杉本 大地 スギモト ダイチ SUGIMOTO Daichi 1993.07.15 186cm 79kg 京都サンガF.C. 1 中村 航輔 ナカムラ コウスケ NAKAMURA Kos
サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第3戦、オーストラリア戦(ブリスベン)に臨み、1−1で引き分けた。日本は後半、栗原勇蔵が先制点を奪ったが、PKを決められて追いつかれた。この結果、日本は2勝1分けの勝ち点7とし、グループBの1位は変わらず。 試合後、オーストラリアのホルガー・オジェック監督は、退場で1人少なくなったものの、引き分けに持ち込んだことについて「われわれのファイティング・スピリットが報われたと思う」と選手たちの粘りを称賛。一方で、同点に追いついたPKの場面では、「内田(篤人)はファウルをしていない」と幸運なゴールであったことを認めた。 ■本当にいい試合だったと思う ひとつ言えるのは、わたしのチームは大変素晴らしいプレーした。多くの難しい局面でも、非常に良いプレーをした。 ――オーストラリアは日本に強いメッセージを与えたと思うか?
サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会アジア最終予選の第3戦、オーストラリア戦(ブリスベン)に臨み、1−1で引き分けた。日本は後半、栗原勇蔵が先制点を奪ったが、PKを決められて追いつかれた。この結果、日本は2勝1分けの勝ち点7とし、グループBの1位は変わらず。 試合後、日本のアルベルト・ザッケローニ監督は「選手たちのパフォーマンスには満足している」と話す一方で、相手に退場者が出て数的優位な状況を作りながらも、勝ち切れなかった結果に対して「残念という気持ちのほうが強い」と悔しさをにじませた。 ■多くのチャンス作れたことは評価できる タフな試合になるのは想定内だったし、この試合でオーストラリアが真剣に挑んでくることも想定内だった。ふたつの異なる特徴のチームが今日は対戦した。うちはコンビネーションプレーで、逆に相手はパワープレー、フィジカルの強さを生かしたプレーだった。
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