ジュビロ磐田戦［J1 第27節 ヤマハスタ］
最悪の結果・・・。 でも仙台戦に比べたら内容は良かったのがせめてもの救い。 ■オザーさん ここ数試合の中で一番良かった。 キックはまずまず。 最近おとなしいのでチームを鼓舞するプレーを期待！ ■佑介 バー直撃の惜しいシュート1本。 全体的にまずまず。 ■大輔 失点シーンはゴートクにコーチングすべきだった。 ヘディングは相変わらずの強さ。 最後に前田選手にかわされた以外は良い出来。 ■キク またもやイエローで次節出場停止。 良いきっかけになることを祈る！ ■イシ 攻撃面はかなり物足りない出来。 ディフェンス面では粘り強い良いプレーを披露。 ■ミカ ボールを持ったときにワンテンポ遅い。 ムリに狙わず簡単に味方に預けるべき。 そのあたりを慶行から学ぶべし。 ■勲 相手のプレッシャーに苦しんだ。 闘う姿勢は見て取れた。 次は頼むぞキャプテン！！ ■アトム パスミス多し。 攻守によく走ったが物足りな
こうなったら「ハラハラドキドキ」を楽しむぜ！ - 週末はアルビレックス！
サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。（コメント表示は承認制です） ジュビロ磐田戦は、まさかのロスタイム失点での敗戦。長岡の居酒屋「ごろえん」さんでパブリックビューイングをしていたアルビサポ達は、その瞬間に表情が凍り付いておりました。しかも甲府が首位ガンバに勝ち、アルビとの勝ち点差はわずかに「２」。いよいよ残留争いの真っ只中に、アルビは参入することになってしまいました。 放心状態で「ごろえん」をあとにしてバスで自宅に帰ってきたのですが、バス停から自宅までの10分間（この時間はすでに自宅前までのバスはないのだ！）、星空を見上げながら女房といろいろ今後のアルビについて話をしてきました。今日の星空は皮肉なことにとてもきれいでありました。 「残留」に関する現状を冷静に考えると、福岡と山形はちょっと厳しい状況にあるのは事実。問題なのは、残り一枠を甲府
【磐田戦】 来季は体制刷新を - けいいちの日記
キツいです、非常にキツいです…。 磐田戦はまたしても後半ロスタイムの失点で、貴重な貴重な勝ち点１を逃してしまいました 今後の対戦相手がＦマリノス→福岡→川崎→柏→ガンバ→甲府→名古屋と優勝争いを繰り広げている相手が多く、残留争いのライバルと比べれば厳しい相手が続きます ただＦマリノス、ガンバ、名古屋はビッグスワンで戦うわけですから、アドバンテージを信じて声援を送りますよ それにしても後半ロスタイムで失点を喰らい、勝ち点を逃すというゲームはこれで今季何度目でしょうか？ というよりも後半ロスタイムで追いつかれるないし勝ち越されるという展開は、黒崎体制になってから日常の光景になった気がします。 ここまで来ると選手の体力や精神力に求めるのではなく、黒崎監督の采配（戦略）ミスの要素が大きいのではないかと思われます。 黒崎監督はＦＷ出身ということで「守り切る」という発想が欠けているのではないかと疑って
アルビファンの雑感blog : Ｊリーグ第２７節 ジュビロ磐田対アルビレックス新潟
September 24, 201121:15 カテゴリアルビレックス新潟ジュビロ磐田 Ｊリーグ第２７節 ジュビロ磐田対アルビレックス新潟 なんなのなんなのなんなのなんなのもぉぉぉぉぉぉぉ。 ここまで勝てないと本当にきっついんですけど。 解説の糞野郎が「新潟もいいゲームでしたね」とかお世辞いってやがるくそが。 はいスタメン。 小澤、村上、菊地、大輔、石川、三門、勲、アトム、ミシェウ、アンディ、ロペス。 攻撃。 決める時にしっかり決めきらないと勝てるわけないでしょ。 前半の村上。ロペスのポスト。どんだけ当ててんだよ。 ポスト当てるゲームじゃないんだからさ、毎試合毎試合言わせんなっつーんだよ。 前半は外人とそれ以外で分断されてたのが気にかかったけど、後半にかけてうまく修正できてきたイメージ。 ただパスがちぐはぐになる時間はなんなの？後半の後半になればなるほど焦って後手に回る。 いっつもそうじゃ
Jリーグに異議！ 後ろからの足音 ～ ジュビロ磐田対アルビレックス新潟
専門家？の視点から、J１J2の試合を含むサッカーの試合を講評。今日のプレーを専門家？なりの視点で評価します。法律の話題にも随時触れます。 勝ち点３４で１０位のジュビロ磐田と勝ち点２９で１３位のアルビレックス新潟との一戦。 磐田は、アウェーでは４連敗中のうえ、１２試合連続失点中。対する新潟は６試合勝ちがない。両チームとも１６位の甲府（勝ち点２４）の勝ち点があがってくれば、降格争いにまきこまれない勝ち点にある。まずは目先の勝ち点３を絶対にとりたい試合。 磐田は、那須大亮が出場停止。金園英学は、足首ねんざのため、まだランニング中心のメニューとのこと。 新潟は、ブルーノロペス、アンデルソン、ミシェウのブラジル人トリオが初めてそろってのスタメン。チョヨンチョル（韓国）がベンチスタート。 ピッチは、ラクビーのトップリーグの試合があったため少し荒れている。 主審は扇谷健司さん。 ～ 開始１０分前後 開始
Ｊリーグ１１第２７節アルビレックス新潟ブラジルトリオでゴールを狙うもＧＫ川口の左手に阻まれ終了間際に失点しついに窮地に立たされた : オールマイティにコメンテート
オールマイティにコメンテート 野球（巨人、日本代表、NPB、MLB、NPBイースタン新潟）、サッカー（Ｊ１新潟、Ｊ１浦和、日本代表、Ｊリーグ）、映画（邦画中心）、テレビ（ドラマ中心、アニメ時々）など個人的な趣味をレビューしています ２４日Ｊリーグ１１第２７節２日目が行われ、 アルビレックス新潟はアウエーヤマハスタジアムで１１位ジュビロ磐田と対戦し、 ０対１で終了間際にゴールを決められ勝ち点を失い、 ７勝８分１２敗勝ち点２９得失点差-５で暫定1４位に交代した。 試合はホーム磐田に押し込まれながらも新潟はカウンターからチャンスを作るも ＧＫ川口のファインセーブに阻まれ得点する事ができない。 ２度のチャンスをＧＫ川口に止められ前半は０対０で折り返した。 後半磐田の猛攻を受けるも何とか踏ん張り続けカウンターからチャンスを狙ったものの またもＧＫ川口に防がれ、後半ロスタイム新潟はＦＷ荒田に押し込まれ
『ジュビロ磐田について ～新潟サポの考察～』
基本フォーメーション 4-4-2 FW FW SH SH CH CH SB SB CB CB GK 【守備】 ・ラインの高さは普通．しっかりとしたブロックをしく． ・カウンター時、ボールにプレッシャーをかけ遅らせ、戻りブロックを構築する意識は高い． 高い位置からプレッシャーをかける感じではないが、前線四人でディフェンスラインからのパスの出所を消す．フォワードがはたすファーストディフェンダーの役割がはっきりしている． ・ボランチのソウトの守備能力がとても高い．派手さはないがうまく攻撃をとめる． ・2センターバック+ボランチは固いが、サイドハーフが攻撃の役割を担っていて守備の意識が高いとは言えないので、サイドでは一対一の局面がみられる． ・ボランチがディフェンスラインに吸収されたり、前プレに参加したりと、バイタルでワンボランチ気味になる場面がある．特にソウトがディフェンスライン
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日刊ぷらスポ 〜アルビ応援ブログ〜 第27節 対ジュビロ磐田戦 「地獄の入り口」
http://fsm.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/09/2011j27_f137.html
J's GOAL | J'sGOALニュース | 【J1：第27節 磐田 vs 新潟】プレビュー：熱気に包まれた鳥栖から若きストライカーが帰還。ゴールという名の結果を追求し続ける背番号25が攻撃のアクセントとなる�