「グーグルアース」記載の島、行ってみたら存在しなかった、というニュースが数日前に話題になっていました。グーグルの地図に表示されていたニューカレドニア近くの「サンディ島」が、実は存在しないことがわかった、というものです。 […] 「グーグルアース」記載の島、行ってみたら存在しなかった、というニュースが数日前に話題になっていました。グーグルの地図に表示されていたニューカレドニア近くの「サンディ島」が、実は存在しないことがわかった、というものです。 米インターネット検索大手グーグル(Google)の地図サービスや衛星画像サービス「グーグルアース(Google Earth)」上でオーストラリア北東沖の南太平洋上にあるとされるサンディ島(Sandy Island)が、実は存在しないことが分かった。オーストラリア地質学チーム「サザン・サーベイヤー(Southern Surveyor)」の調査過程で明ら
Google では、本日、被災地域の衛星写真を最新の内容に更新しました。 今回、衛星写真を更新した地域は、青森県八戸市から茨城県日立市にかけての沿岸部で、本年 2 月から 3 月上旬にかけて撮影しています。最新の画像は、Google マップ、Google Earth でご覧いただけます。 震災から一年ほどが経過した沿岸部の姿は、まだ津波の爪あとがはっきりと残っています。長い復興までの道のりを思わせるところのほうが、むしろ多いかもしれません。しかしながら、目を凝らしていくと、そこには大型トラックが走る姿があり、再び掛けられた橋があり、また動き出した港があります。復興の槌音は止みませんが、希望もまた、空から同時に読みることができます。
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