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mobileとGREEに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • 「事業者名を出して規制の話をしている段階でない」コンプガチャ問題で消費者庁

    消費者庁による「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」規制検討が5月5日に報道されて以降、ソーシャルゲームを取り巻く環境がまた大きく動いている。 報道では、消費者庁が近くコンプガチャに対する見解を公表し、業界に対応を求めるとしている。 これに対して消費者庁は、「今の消費者庁のポジションは、いわゆるコンプガチャが景品表示法(景表法)上の『絵合わせ(カード合わせ)』に該当するかということ。景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」と説明しており、具体的な事業者名を出して規制について話している段階ではないという。またこの見解については、5月半ばにも出される可能性を示唆した。 この状況について、プラットフォーム事業者らはどのような反応を示しているのか。 グリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)はそれぞれ、「現時点で実際に消費者庁から連絡がない」とコメントしている。 また、NHN

    「事業者名を出して規制の話をしている段階でない」コンプガチャ問題で消費者庁
  • グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ

    グリーは3月16日、SNSGREE」における、未成年ユーザーのゲーム内課金を制限すると発表した。4月1日より、15歳以下のユーザーは月間5000円まで、16~19歳のユーザーは月間1万円までしか課金ができなくなる。また、未成年ユーザーがゲーム内の各アイテムを購入する際に、有料であることなどを強調して表示することで注意喚起する。 同社ではこれまでも、通信キャリアによる決済につき、GREE独自の利用金額の制限を実施してきたが、未成年ユーザーに対する施策を強化する目的で今回の措置に踏み切ったとしている。なお「GREE Platform」にゲームを提供しているデベロッパに対しても、同様の施策の実施を求めるという。 ユーザーがサービスの利用状況を自身で正確に把握できるよう、希望するユーザーに対して、コインの購入が毎月一定額に達した時点で、メールなどで通知するサービスも開始する予定。今後は「利用環境

    グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ
  • DeNAがグリーと田中社長を提訴--発言を問題視、謝罪と賠償求める

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月31日、グリーおよびグリー代表取締役社長の田中良和氏に対し、不法行為等に基づく損害賠償および謝罪文の掲載等を請求する訴訟を提起したと発表した。賠償額は明らかにしていない。 公正取引委員会が2011年6月に、DeNAに対して独占禁止法に違反する不公正な取引方法を行ったとして排除措置命令を下したことを受け、グリーでは2011年11月21日、DeNAに対して不法行為に基づく損害賠償を求めた訴訟を提起している。 今回のDeNAの訴訟は、その際のプレスリリース文面および、田中良和氏の各所での多数の発言において、同社が違法行為を行っているかのような指摘がなされたことに対する法的措置としている。 DeNAでは田中氏の発言の詳細について明らかにしていないが、田中氏はDeNA提訴の際に開いた会見でも「違法行為を行うDeNA」といった旨の発言をしており、これら一連の発言に対

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