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musicとnatalieに関するyadokari23のブックマーク (5)

  • ハマ・オカモト&浜田雅功「RADIPEDIA」で初の親子共演

    ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)が毎週木曜日のパーソナリティを務めているJ-WAVE系「RADIPEDIA」。2013年初回の放送となる日1月3日(木)の放送に、彼の実父である浜田雅功(ダウンタウン)が出演する。 初の親子共演となるこの回の収録は2012年の年末に行われ、新春の放送にちなみ「みんな、正月何してる?」というテーマでのトークを実施した。2人はお互いの正月の思い出など、親子ならではのプライベートなやり取りを展開。OKAMOTO'Sとダウンタウンについてなど、音楽界と芸能界という異なるフィールドで活動する互いの仕事に関するトークも繰り広げ、終始親子らしい盛り上がりを見せていた。 共演を終えたハマ・オカモトは「“普通の親子の会話”ですけど、楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。また、ゲストの浜田雅功は「ハマ・オカモトさん、ラジオに呼んでくれてありがとう」と、パーソナリティ

    ハマ・オカモト&浜田雅功「RADIPEDIA」で初の親子共演
  • 戸川純の全キャリア網羅ベスト「蛹化の女」選曲は蜷川実花

    × 1321 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 288 108 349 シェア 選曲はアルバムタイトルにもあるとおり、写真家 / 映画監督の蜷川実花が担当。蜷川監督によるこの夏話題の映画「ヘルタースケルター」の挿入歌に起用されたアルバムタイトル曲「蛹化の女」をはじめ、ゲルニカ「銀輪は唄う」、ヤプーズ「バーバラ・セクサロイド」、仙波清彦とはにわオールスターズ「リボンの騎士」(ライブ音源)など、戸川の全キャリアからセレクトされた20曲が収められる。 さらに、昨年11月に大阪umeda AKASOにて行われた戸川のステージから、「蛹化の女」のライブ音源をボーナストラックとして収録。コアなファンにも、戸川の世界に初めて触れる人にも楽しめる1枚だ。 なお、戸川は6月30日に宮城・仙台CLUB JUNK BOX、7月8日に東京・新宿LOF

    戸川純の全キャリア網羅ベスト「蛹化の女」選曲は蜷川実花
  • BUCK-TICK野音ライブ生中継決定&新作アートワーク公開

    BUCK-TICKが6月10日に東京・日比谷野外大音楽堂で行うワンマンライブ「at the ​NIGHT SIDE 2012」の模様が、ニコニコ生放送を通じて生中継されることが決定した。 これは昨日5月26日(土)に配信されたニコニコ生放送特番「SATURDAY NIGHT B-T SPECIAL Climax Together」の番組内で発表されたもの。当日会場に足を運べない人も、リアルタイムでライブの熱気を体感しよう。ニコ生ライブ鑑賞チケットの販売は、日より6月24日まで。 また、7月4日にリリースされるニューシングル「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」と、同日発売のトリビュートアルバム「PARADE II - RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」のジャケット写真が公開された。「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」は、自らのレーベル「Lingu

    BUCK-TICK野音ライブ生中継決定&新作アートワーク公開
  • 電気グルーヴ渋谷に光臨!本人出演ロッテガムCMアピール

    「ZEUS」は、稲のような刺激的な味わいのガムで、ギリシャ神話の主神である全能の神・ゼウスから名付けられた商品。電気グルーヴの新曲「SHAMEFUL」はこのCMのために書き下ろされた楽曲で、ハードなビートのテクノナンバー。昨日3月25日にお台場で開催された「StarFes」でいち早く披露され、観客の熱狂を呼んだ楽曲だ。また、このガムを象徴するものとして、雷鳴のような効果音も取り入れられている。 日3月26日には、東京・渋谷にて「ZEUS」の新発売を記念したメディアアートイベントが開催された。これは、「ZEUS」のテレビCMで電気の2人が、あごに電極を装着しガムを噛む際の筋肉の微弱電流を感知することで音楽をスクラッチさせながら雷を落とす“Chewing VJ”に扮していることから実現した企画。あわせて、石野卓球&ピエール瀧に加え、CMの監督を担当した関和亮が登壇したトークセッションも行わ

    電気グルーヴ渋谷に光臨!本人出演ロッテガムCMアピール
  • 仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合

    Tariki Echoは島根県にある龍教寺の住職・釈一平(龍山一平)と、埼玉県にある善巧寺の住職・釈明覚(榎明)によるユニット。多くの人々に持たれているお経のマイナスイメージを覆すべく、お経とダンスミュージックを融合させた楽曲を制作している。 今回の作品はダビーなレゲエトラックに乗せてお経を読むという内容で、法要の開始と終わりに読まれる短い2つのお経の間にほかのお経をはさむ構成。とっつきにくいと思われていた仏教やお経の世界が、ポップでカラフルなものに感じられる1枚になっている。 Tariki Echoはこの作品について「法要はお経をみんなでユニゾンで声を出し一体となってトランスしていく、祭りや現代のパーティに通じる部分もあります。みなさんにはお経は荘厳で近づきにくいものではなくてもっと身近なものあってほしいのです。一緒に声を出していただきたいとの思いでポップなお経を作ることを考えました。

    仏教界のDAFT PUNK!現役住職がダンス音楽とお経を融合
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