タグ

nhkとセキュリティに関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 不正送金 閲覧しただけでウイルス感染 NHKニュース

    インターネットバンキングの利用者のパソコンをウイルスに感染させ、口座の現金を不正に送金する事件が相次いでいますが、このウイルスは、細工が施されたホームページを閲覧しただけで感染するようになっていたことが、情報セキュリティー会社の調査で分かりました。 三井住友銀行やゆうちょ銀行など6つの銀行のインターネットバンキングでは、利用者のパスワードがウイルスによって盗まれ、先月末までに、合わせて1800万円以上が不正に送金されたことが分かっています。 このパスワードを盗み出すウイルスを情報セキュリティー会社が調査したところ、不正な細工が施されたホームページを閲覧しただけで感染するようになっていたことが分かりました。 不正な細工がどのホームページに施されていたかは分かっていませんが、パソコンで広く利用されているJavaというプログラムの古いバージョンの欠陥を悪用していたということです。 ウイルスを調べ

  • ツイッターにサイバー攻撃 NHKニュース

    インターネット上に短い文章を投稿する「ツイッター」の運営会社は、アメリカにあるサーバーがサイバー攻撃を受け、25万人分の個人情報が不正に読み取られた可能性があることを明らかにしました。 会社側では利用者にパスワードの変更を呼びかけています。

  • 遠隔操作事件 猫に記憶媒体は真犯人の疑い NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、報道機関などに送りつけられたメールの内容どおり、神奈川県・江の島のの首輪にあった記憶媒体から遠隔操作ウイルスを構成するすべてのプログラムの記号が見つかり、警視庁などの合同捜査部は真犯人がの首輪に記憶媒体を付けてメールを送りつけた疑いが強まったとみて捜査しています。 今月5日、真犯人とみられる人物から報道機関などに新たなメールが送りつけられ、このメールの内容どおり神奈川県・江の島のに付けられた首輪から記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。 合同捜査部によりますと、メールには警察の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルスを構成するソースコードというプログラムの記号が入っていると書かれていましたが、マイクロSDカードを調べたところ、実際にすべての記号がそろっていたことが分かりました。 合同捜査部は、ウイルスのソースコードをすべて示すことができるのは真犯人

  • 不正アプリ 1000万人余情報流出 NHKニュース

    アンドロイドのスマートフォンに保存された電話帳の個人情報を勝手に外部に送信するアプリが見つかった事件で、警視庁は東京にあったIT関連会社の元会長ら5人が不正なアプリの作成に関わった疑いが強まったとして逮捕しました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されています。 逮捕されたのは、東京にあったIT関連会社の元会長の男ら20代から30代の男女5人です。 問題のアプリはアンドロイドのスマートフォン向けにインターネット上で無料で公開されていたもので、利用者の端末に登録されていたすべての名前や電話番号などを無断で外部のサーバーに送信する機能を持っていました。 これまでにおよそ9万人の端末から1000万人余りの情報が流出したことが確認されていました。 警視庁はことし5月、男が経営していたIT関連会社などを捜索して捜査を進めた結果、5人がコンピューターウイルスで

  • NHK クローズアップ現代

  • アドレスクリックだけで書き込みか NHKニュース

    男子大学生のパソコンから横浜市のホームページに書き込まれた小学校への襲撃予告は、遠隔操作ウイルスを使ったのではなく、インターネットの掲示板に貼り付けられたホームページのアドレスをクリックしたことで行われたとみられています。 この攻撃手法は、「CSRF=クロスサイト・リクエスト、フォージェリ」と呼ばれるもので、攻撃する側が用意したホームページのアドレスをクリックしただけで、別のホームページに勝手に文章が投稿されてしまいます。 投稿されるホームページ側にセキュリティー上の欠陥がないと、この攻撃は行えませんが、利用者はクリックするだけなので、文章を投稿されたことに気付くことはほとんどありません。 また、投稿させられたホームページのサーバーには、利用者のパソコンのIPアドレスが残るほか、利用者側のパソコンにもアクセスした記録が残ります。 このため、IPアドレスを基に調べた場合、第三者が書き込んだも

  • 1