あら どっこいしゃべり難しいです。人力VOCALOID:ドリ音Pミックス:hikeP改変コラージュ:KIDP
10月17日の発表で、にわかに注目を浴びているドワンゴの電子書籍配信サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」。24日から有料作品の本格配信をスタートし、3万冊以上のタイトルを一気にラインアップする。漫画を中心にそろえているのが特長で、「コミックコンテンツの配信プラットフォームとしては日本最大級」と同社はうたっている。 自信の裏返しか、同社はWebサイトで配信リストをCSVとPDFで公開中だ。タイトル名などで検索をかければ、欲しい本があるのかピンポイントで調べられる。 今回はライター鷹野凌氏の協力により、配信ラインアップを俯瞰して把握できるよう、出版社やレーベル、本のジャンルといった要素に分けて表を組んでみた。どの出版社の作品が多いのか、どのジャンルが強いのか――といったことが表から分かるだろう。なお、次ページには出版社ごとの冊数を分かりやすくまとめた表も用意したので参考にしてほしい。 まず、表
まったく予想もしない方向からとてつもないブームがやってきてしまった。「這いよれ!ニャル子さん」である。4月9日に関東でテレビ放映が始まり、その2日後にニコニコ動画でも配信開始されたのだが、以降、過去の常識をことごとく覆すとてつもない再生数を叩きだし続けている。第1話の再生数は放映開始から1週間で90万再生。昨日配信されたばかりの第2話も既に20万再生に迫る勢い。 這いよれ!ニャル子さんとは (ハイヨレニャルコサンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 これがどれくらいとてつもないかというと、過去の最高記録は昨年空前のブームを巻き起こした「魔法少女まどか☆マギカ」の第10話が1週間で75万再生。これは震災の影響で配信が遅れ、関東圏と関西圏以外はテレビ放送よりも早い配信だったという特殊要因ゆえで、これを除くと第1話としては「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の64万再生というのが最高値。この
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