次期「iPad」が早くもうわさされている。 Appleは、最近リリースした「iPad mini」のデザインの一部を踏襲し、より薄くて軽い第5世代のiPadを準備していると日本のブログMACお宝鑑定団が報じた。9to5Macがこの記事を取り上げている。 同記事はまた、他の記事と同様に、次期iPad miniはディスプレイの解像度が2048×1536ピクセル(326ppi)となるようだと伝えている。現行のiPad miniに欠けている最大の要素がRetinaディスプレイであるだけに、この変更は驚くべきことではない。 Appleは主力タブレット製品の発売サイクルをすでに短縮しているが、次期iPadの登場はさらに早まる見込みだ。11月に発売された第4世代のiPadは、第3世代のiPadがリリースされたわずか8カ月後に登場し、次期バージョンは5カ月後と見られている。3月といえば、AppleがiPad
![次期「iPad」に新たなうわさ--より薄く軽量なモデルが2013年3月に登場か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92fa9a6bb30498f86dfeba47f9a58e571cd8d93e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2012%2F12%2F12%2Fdc7fec2db4ed62a77e65eff75bdd514d%2Fipad-mini-and-ipad-4_184x138.jpg)