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webサービスと男女に関するyadokari23のブックマーク (3)

  • 初めて「アメーバピグ」をプレイして驚愕した話。 » とりあえず9JP

    アメーバピグというものを利用したことがなかったのだけれど、先日、ふと思いついて、初めて利用してみた。 あえて「女性アバター」を作成し、簡単なチュートリアルを終え、「お出かけ」してみただけで、プライベートメッセージのようなものが何件か届き、適当な嘘で応じてみると以下のような感じ。 (記憶を元に書いているので、会話そのままってわけじゃないけれど。ちなみに、バフのピグネームは「バフ」では無いのであしからず。) Case1 — 相手:こんにちは バフ:こんにちは バフ:まだ使い方よくわからなくて、反応鈍くてごめんなさい 相手:そうなんだー バフ:難しいですよね~これ。 相手:エッチな事して遊ばない? (数分無視) 相手:そういうの嫌いだよね、ごめんね — 「エッチなこと」ってのがどういうことをするのか気になったけれど、更に会話を続ける勇気はバフにはなかった。 Case2 — 相手:どこ住み? バフ

  • ソーシャルメディアで破局するカップル : 小野和俊のブログ

    Twitter結婚しました!」 「ネットで知り合って付き合い始めました!」 ソーシャルメディアで知り合ったり結婚したり人のことは以前からよく耳にしますが、最近、逆にソーシャルメディアで別れたカップルの話を耳にすることが何度かありました。 半年ほど前に、カップルの女性が別の男性と浮気してししまったことがありました。 が、男性側にも過去に浮気の経験があり、女性もそれを知っていたので、浮気自体はまあお互い様、ということでそこまで問題にならなかったそうです。 男性は女性に「彼と寝ちゃったことは仕方ないけど、もうやり取りしたりしないでね」と話し、女性も「うん、わかった」と答え、二人には平穏な日々が戻って来ました。 しかしある日、浮気相手の男性のFacebookタイムラインを見ると、和解した後もほとんどすべてのポストに女性が「いいね」をつけていることが発覚。 男性は「いいね」を見るたびに「ふざけん

    ソーシャルメディアで破局するカップル : 小野和俊のブログ
  • 脳科学で解き明かす「性欲」の謎

    大規模な調査で人間の性行動の思いがけない実態に迫った衝撃作『性欲の科学―なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか』 その「実験」が行われたのは、09年の夏のこと。使われたのは皿いっぱいのパスタ、それにエッチな映像だ。 当時ボストン大学の博士課程だったオギ・オーガスは、自分が住んでいるアパートのロビーで隣人のゲイのカップルに出くわした。知り合いというほどの仲ではないが、頼んでみる価値はあると考えたオーガスは、彼らに自分の研究に協力してくれないかと尋ねた。オーガスの研究とは――セックスについての大規模調査だ。 そのカップルはちょっとたじろぎながら笑った。それでも、興味を持ってくれたようだ。48時間後には、そのカップルとオーガスの男3人が真っ赤なビニール製のソファに腰掛け、パスタと赤ワインを片手にゲイポルノ鑑賞会に取り掛かっていた。壁にはイタリアのセックスシンボル、女優ソフィア・ロー

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