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web制作とwebディレクションに関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 発注者から安く見られている作業十選

    オンリーワンの価値基準を貫くWP-D読者の皆様、おはざます。 今日もはてぶで跳ねないYellowです。 チョコレートの数やFacebookでの「友達」の数に投稿した記事の「いいね!」数、twitterのフォロワー数など、何かにつけて数字でその価値が表されてしまっているようにみえるもの。 あなたの価値を人に決められていませんか? あなたはあなたらしくていいはず! と言われ続けてうんざりしている皆様へ、つまり「人のいうことには惑わされるなってこと」です。 石橋は叩いて渡ったほうがいいですよ♪ 発注者からこの作業は安く思われている。おまいら気をつけろー! 制作会社はただいま4月公開へ向けた年度末納品案件が佳境です。 佳境でありつつも仕様変更や追加はつきもの。その際に感じるのは「この作業はけっこう大変なのに、軽く考えられているなー」ということ。 これまでもいろいろな案件において、発注主とのギャップ

    発注者から安く見られている作業十選
  • Webサイトで写真を使う時に気をつけたい基本の3つ / Maka-Veli .com

    1 人物写真、並べる時は顔のサイズで合わせる 人物の写真が並んでいる時、かつ人物そのものを紹介する時なんかにやると良い感じ。 撮られた写真をそのままリサイズして載せるだけでなく、一工夫。 並べるなら人物の顔サイズを基準にして並べた方がキレイです。 どうしても顔サイズで合わせる事が難しい場合でも、例えば人物の足、腰、肩、顎、目、なんかのラインを揃えるだけでもキレイに見えます。 (元々の顔が大きい、小さいの差はあるので、そこは現実になるべく合わせる方向で・・・) 未調整 こっちは写真をそのままリサイズして調整 調整版 こっちは顔サイズで合わせてリサイズ。不足している部分が出るんですが、そこは伸ばしたり合成して誤魔化してます。 あ、ちなみに人物でも「シーン」として撮影されている写真だったり、メリハリや動きをつける為にあえて大きさバラバラにするのもカッコイイので表現したいコンセプト次

  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • あなたはいくつ当てはまる?デキるWEBディレクター7つの特徴 | DECONCEPTER

    WEBディレクターは平均点の高いゼネラリストである WEBクリエイティブのディレクションという仕事の範囲は多岐に渡る。提案段階では見積もりの依頼対応から、要件にあった技術とデザイン、実現可能なWBSの作成、運用フローの策定などプロデューサーと相談しながらプロジェクトの骨子を決める役割がある。 プロジェクトがスタートすれば常に進捗管理に目を配り、クライアントの追加要望に対する調整業務も発生する。上がってきた制作物にしっかりと目を通してクオリティーをコントロールをして、成果物というゴールに向けて走り続ける仕事である。 こんな広範囲の仕事をこなすには経験と日頃の姿勢が重要になってくる。デキルWEBディレクターはどんな特徴を持っているのか考えてみようと思う。 1. 作ることが好き WEBクリエイティブの現場はものすごい数のタスクにあふれています。一つ一つが深く重く、何かわからないことがある度に人に

  • WEBディレクターとして1人前になるには徹夜をしない事!

    なぜかこの業界の人は、『昨日は明け方まで仕事しちゃったよ』とか『もう3日も寝てないんだよね』と、寝ないことを自慢する人が結構な割合でいます。5年ほど前、私もそんなことを自慢する1人でした。長い時間働き、目をしばしばさせながら、上司に『今朝やっと完成しました』と、俺は超がんばったんだ!というように、恩着せがましく報告していました。 ただそのうちに、徹夜を繰り返すことが、クオリティーを低下させてしまうことや、自分のだらしなさ・能力の無さの表れなんだと気づいたんです。 私はWEBディレクターじゃないか! そう!私はWEBディレクターだったんです。要するに進行管理・スケジュール管理のエキスパートだったんです。なのに自分のスケジュール管理ができていないってどういうことなんでしょうか? 1.仕事をこなすスピードが遅かったから。 2.納期まで時間があるからといってスロースタートで案件に取り掛かったから。

    WEBディレクターとして1人前になるには徹夜をしない事!
  • Webデザインの評価項目をつくる

    Webデザインの評価項目というのを、ディレクターやデザイナーの方々はつくっているでしょうか? 評価項目があると、デザイナーやディレクターだけでなく、クライアントにとってもデザインの基準がわかりやすくなり、目標地点が明確になります。 今までつくったことがなかったという方は、この機会につくってみてはどうでしょうか。 改めて、Webデザインの評価項目をつくるメリットです。 デザイナー、ディレクター、クライアントにとって、デザインを評価する共通認識を持つことができ、三者間で認識のブレが少なくなる デザインの優先すべき項目(もっと企業の色を出したい、など)がわかりやすくなり、それをデザインに反映させることができる デザイナーは、すでに満たされている要素にそれ以上時間をかけることがなくなり、足りない要素に注力できる デザインの評価項目とデザインエレメント一覧表 私はWebデザインの評価項目を、以下のよ

    Webデザインの評価項目をつくる
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