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webとcultureに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 国で異なるネット上の「他人格でのふるまい」と「うそ」の傾向 : ガベージニュース

    半導体メーカーのインテルは2012年9月5日、諸外国の携帯電話・インターネットの利用性向とマナーに関する調査結果を発表した。そこには主要8か国(オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、インド、インドネシア、日アメリカ合衆国(アルファベット順))におけるデジタルマナーの認識の共通点、国毎の違いが見える結果が多数記載されている。今回はその中から「ネット上でのうそ」と「自分人以外としてのネット上での振る舞い」について見ていくことにする(【発表リリース】)。 今調査は2012年3月にアメリカ合衆国(以下アメリカ)国内の18歳以上、そしてそれとは別に13-17歳の男女に対してオンラインで行われたもの。同様の調査が2012年6-8月に18歳以上、13-17歳の男女に対しオーストラリア、ブラジル、中国(18歳以上のみ)、フランス、インド、インドネシア、日に対して行われ、統計値が用いられている(

    国で異なるネット上の「他人格でのふるまい」と「うそ」の傾向 : ガベージニュース
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    虚構新聞の件。いろいろ意見が出てきていますが、自分は「個人サイトの運営」という方向から書いてみました。超長くなった。ごめんなさい。 自分も個人サイトを運営し、ありがたいことにたくさんの人が来てくれているわけですが、そうなってくると時折考えざるを得ないのが「個人サイトの公共性」という点。 企業がその看板でもってサイトを運営する場合、当然そこには運営目的がありそれに沿って最適な運営を行う上でのポリシーがあるわけですが、では個人サイトはどこまでそのような観点を持つべきなのかという、そんな意識。 たとえば音楽系個人サイトを運営する場合、友達しか見に来ないようなブログであれば、ブログ名に「毒舌」とか掲げて気に入らない曲やバンドに対して「あいつクズじゃん腐ってんじゃねえの死ねよ」みたいなことも平気で言えるわけですし、それが何かの問題になることもほぼありえない。 が、PVが増えてきて多くの人が見ることを

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
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