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ドローンに関するyamadarのブックマーク (52)

  • ウクライナが対ドローン用銃弾を開発、配備進める ロシア攻勢阻止の一助になるか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ロシアウクライナ戦争の戦場は過去3年の間にドローン(無人機)技術によって一変した。両軍は小型のドローンを大量に使用し、その性能も高度化してきているため、ドローンの攻撃を受けやすい大規模な機甲部隊を主体とした戦法は転換を余儀なくされた。いまでは双方とも以前より小規模な部隊編成を採用し、これらの部隊を散開させて運用することで、ドローンの攻撃をより攻撃を受けにくくしようとしている。 だが、ドローンがますます広範に使われるようになるなか、こうした比較的小規模な部隊もまたドローンで狙われるようになっており、兵士たちのほうはそれに対してほとんど防護手段を持たない。こうした状況に対応するため、ウクライナは現在、標準的なアサルトライフルから発射可能な対ドローン銃弾の生産に乗り出している。この新型銃弾はきわめて重要な時期に戦場に届きつつあり、ウクライナロシアによる最新の攻勢を押しとどめるうえで重要な役割

    ウクライナが対ドローン用銃弾を開発、配備進める ロシア攻勢阻止の一助になるか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ウクライナ軍の大砲がどんどん地中へ 砲兵戦術にも修正迫るドローンの脅威 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

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    ウクライナ軍の大砲がどんどん地中へ 砲兵戦術にも修正迫るドローンの脅威 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 戦争変えたドローン-スカイディオ、中国DJIから米国の空取り戻す

    A nighttime military demonstration of a Skydio drone. Photographer: Philip Cheung for Bloomberg Businessweek ウクライナ軍の幹部2人が昨年10月後半、米シリコンバレーにあるクアッドコプター無人機(ドローン)メーカーのスカイディオ社を訪問した。 機関銃や戦車が戦争を変えたように、ドローンが戦闘の在り方を変えつつあり、ロシアによる2022年の侵攻開始以来、ウクライナはドローン戦争の実験場となっている。 爆発物を搭載したクアッドコプターは、効率的な誘導ミサイルへと変貌。ウクライナのパイロットは仮想現実(VR)ヘッドセットを装着し、ドローンを操縦して戦闘を行っている。上空からロシア軍の歩兵を待ち伏せし殺害。戦車や装甲兵員輸送車を破壊している。 ロシアは、自国のドローン部隊で抗戦。この戦争

    戦争変えたドローン-スカイディオ、中国DJIから米国の空取り戻す
  • タイヤ会社が作りました! 組み立て5分のインスタント飛行機 めちゃ手軽でも売れなかったワケ | 乗りものニュース

    「ホームビルド機」と呼ばれる自作の組み立て式飛行機は、第2次世界大戦前の1920年頃からすでにありましたが、それらとはひと味違う組み立て式の飛行機をアメリカのグッドイヤーが1950年代に開発しました。 ゴムボートのように膨らませて使う飛行機 タイヤメーカーであるグッドイヤーがかつて、組み立て式の飛行機を作ったことがあります。それは、日でも見られる分解したり折りたためたりするモーターグライダーなどのような飛行機(超軽量動力機)とは、ひと味違うものでした。 グッドイヤーが開発したのは、まさにタイヤと同じく、空気で膨らませるゴム製の飛行機です。「インフレートプレーン」と呼ばれるもので、直訳すると「膨張式飛行機」となります。 飛行機のイメージ。画像は航空自衛隊のT-7(柘植優介撮影)。 インフレートプレーンの最大の特徴は、折り畳んでコンパクトにできる点です。エンジンとプロペラは機体から外せるよう

    タイヤ会社が作りました! 組み立て5分のインスタント飛行機 めちゃ手軽でも売れなかったワケ | 乗りものニュース
    yamadar
    yamadar 2025/02/04
    ゴム製の膨張式飛行機、ドローン化と相性良さそうに見える
  • ドローン群を迎撃する電波兵器「RFDEW」が試射に成功――発射コストは1回約20円 - fabcross for エンジニア

    イギリス政府は2024年12月23日、電波でドローン群を迎撃する「無線周波数指向性エネルギー兵器(RFDEW: Radio Frequency Directed Energy Weapons)」の試験が成功したと発表した。特筆すべきは、1回の発射コストがおよそ10ペンス(約20円)であることだ。 RFDEWの動作原理は、レーザー兵器のDragonFireなどとは異なり、ドローン群などの標的に対して高周波を照射するものだ。標的は、内部の電子部品の動作に妨害あるいは損傷を受けて機能が停止し、飛行中であれば墜落に至る。 性能面では、RFDEWは最大1km先の標的に対応する能力があり、空中、地上、海上のいずれの脅威に対しても効果を発揮する。運用面では、同システムに必要なオペレーターは1人で、軍用車両に搭載して機動性を与えることもできる。 最近の試験では、イギリス陸軍王立砲兵実験開発部隊と第7防空グ

    ドローン群を迎撃する電波兵器「RFDEW」が試射に成功――発射コストは1回約20円 - fabcross for エンジニア
    yamadar
    yamadar 2025/01/21
    『RFDEWは最大1km先の標的に対応』あくまで拠点防衛用という感じだな
  • ロシア軍による電動スクーターの使用、戦力の分散と集合を可能にする

    New York Timesはロシア軍のオートバイ使用について「無人機と地雷に埋め尽くされた戦場に対する適応だ」と報じていたが、電動スクーター使用についても取材に応じたアゾフ旅団は「15人の兵士が装甲車輌でやって来るより、15人が電動スクーターでやって来る方が厄介だ」と回答した。 参考:On E-Scooters and ATVs, Russian Forces Swarm Ukrainian Positions in the East 電動スクーターの使用も「戦場の現実」に適応するための最新アプローチ第12特務旅団=アゾフ旅団が最近公開した映像には「電動スクーターを使用するロシア軍兵士の様子」が映っており、同旅団も「沢山の装甲車輌を失ったため敵は自動車、バギー、ATV=全地形対応車、電動スクーターを大量に使用している」と述べ、この光景は「ロシア軍の利用可能な装甲車輌が少なくなっていること

  • ステルス戦闘機に巨大なドローン母艦、中国最大の航空ショーに登場したハイテク兵器群

    珠海航空ショーで初飛行を披露する中国のステルス戦闘機「J35A」/Chen Jimin/China News Service/VCG/Getty Images via CNN Newsource 香港(CNN) 中国南部の珠海で先ごろ開催された国内最大の航空ショーで、急速に進展する同国の軍事技術がお披露目された。一連の最新鋭兵器の紹介を通じ、中国は自国の軍事力、産業力を一般に公開。国外の専門家にその実力を検証する希少な機会を提供した。 最新兵器の多くについて、専門家らは米国に匹敵する水準にまで開発が進んでいるとの認識を示す。中国政府は軍の近代化を押し進め、アジアでの軍事的な存在感を高める意向を強く打ち出している。 珠海航空ショーは今月12日から17日までの6日間にわたり開催された。期間中は60万人近い来場者が訪れ、2800億人民元(約6兆円)を超える世界規模の契約が交わされたと国営メディア

    ステルス戦闘機に巨大なドローン母艦、中国最大の航空ショーに登場したハイテク兵器群
  • 急速に向上したウクライナのドローン開発能力、適応を迫られる米企業

    ウクライナ企業のドローン開発・製造能力は急速に向上し、Anduril、Skydio、AeroVironmentといった米ドローン企業も「海外製ドローンに対するウクライナの需要が低下している」と気づいており、DefenseNewsは「ウクライナの成功に米企業は適応を迫られている」と指摘した。 参考:As Ukraine builds better drones, do American firms still have a role? 関与の形態を変化させないとロシアとの戦いから教訓を得てシステムを改良するのが困難になる恐れがある9月上旬にロシア領トヴェリ州のトロペツにある弾薬庫が爆発して数十万発相当の弾薬損失を引き起こしたが、DefenseNewsは17日「この成果と同じぐらい重要なのは攻撃方法だ。トロペツはウクライナ国境から300マイル以上離れており、キーウが求めている西側製兵器の射程外

    yamadar
    yamadar 2024/10/23
    『米国のドローン開発・製造企業は新しい支援に適応して「ウクライナ企業のドローン開発や製造に関与して実戦データへのアクセスを確保しつづけなければならない」』
  • ブリストル大学ら、鳥の安定した飛行を解明。ドローンの性能が飛躍的に向上する可能性

    通常、航空機は飛行中の安定性を確保するためにフラップの動きを安定化に使用します。数年にわたって得られた私たちの研究結果は、猛禽類が表面積の変化に大きく依存していることを示しています。これは、固定翼航空機でも安定した飛行を実現するためのより効率的な方法である可能性があるため、非常に重要です。 チョウゲンボウや他の猛禽類は、狩りの最中に頭と体を極めて静止した状態に保つことができる。この特殊な飛行行動は風ホバリングと呼ばれ、適切な風の条件下では羽ばたくことなく、その場に「留まる」ことができる。 翼と尾の形を少し調整することで、驚くほどの安定性を実現できる。カメラとモーションキャプチャ技術の進歩により、研究チームはリーバレーホークアンドアウルサンクチュアリで訓練された2羽のナンキンチョウゲンボウを高解像度で観察した。 反射マーカーを取り付けた鳥の正確な動きと羽ばたかない飛行中の飛行制御技術を初めて

    ブリストル大学ら、鳥の安定した飛行を解明。ドローンの性能が飛躍的に向上する可能性
  • 超小型ドローン「Skydroid Black Thorn Micro Drone」、超軽量50gの機体重量で20分飛行できる

    50グラムのボディに、画像、障害物回避、自己安定化、ナビゲーション、制御、伝送などの複数の機能が統合されている。Black Thornには最大2.5kmのデータリンクが装備されており、見通し外の測定と制御、干渉防止伝送が保証されている。静音性、コンパクト性、隠蔽性、柔軟性、インテリジェントな認識という5つの特徴により、市街戦や閉鎖環境の偵察に最適だ。 特徴 超小型ブラシレスモーターを直接駆動する革新的なノイズ低減設計を使用した静かなマイクロドローンであり、騒音レベルは3メートルの距離で50dB未満だ。 サイレント:キーレベルの前面視覚反射面、マットコーティングにより、10メートルの距離で背景に簡単に溶け込む。 インテリジェント:屋外自律巡航、インテリジェント障害物回避、ポインティング飛行、定点ホバリング、ワンボタンリターン、マルチモード録画の 6つの機能を備えたインテリジェントマイクロドロ

    超小型ドローン「Skydroid Black Thorn Micro Drone」、超軽量50gの機体重量で20分飛行できる
    yamadar
    yamadar 2024/07/29
    『騒音レベルは3メートルの距離で50dB未満』超小型な上に静音
  • https://x.com/KI_HAL_2023/status/1800800394500833780

    yamadar
    yamadar 2024/06/14
    最近の軍事技術まとめ
  • ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

    ウクライナ特殊部隊「グループ13」が水上ドローンでロシア軍の哨戒艇2隻を破壊。緊張感あふれる攻撃の様子が映像に収められていた> ロシアの支配下にあるクリミア半島で、ウクライナ軍の水上ドローンがロシア軍の艦船を攻撃した瞬間を捉えた新たな動画が公開された。頭上のヘリや前方の艦船からの銃撃によって海上にいくつも激しく水柱が上がるなか、それを回避しながら進むドローンが、最後には標的の艦船に突撃・自爆する緊張感あふれるシーンが収められている。 ■【動画】ロシア黒海艦隊、水上ドローン攻撃に「なす術なし」...ヘリの機銃掃射を回避し「自爆攻撃」を成功させる緊迫シーン ウクライナ国防省情報総局(GUR)は5月30日、ウクライナの特殊部隊「グループ13」が水上ドローンを使ってロシア軍の哨戒艇2隻を「破壊した」と発表している。 GURがインターネット上に投稿した短い動画には、少なくとも1隻の水上ドローンがヘ

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間
    yamadar
    yamadar 2024/06/06
    ドローン妨害があらゆる戦場の標準装備になりそう
  • 宇宙人かしこい。ドローンをUFO型にすると効率よく飛ぶことが判明

    宇宙人かしこい。ドローンをUFO型にすると効率よく飛ぶことが判明2019.04.01 08:00220,262 岡玄介 アダムスキーさん、やっぱり円盤型が最高の航空機ってこと? 一般的にドローンというと、ムキ出しのプロペラが4つ高速回転して飛ぶイメージがありますよね。プロペラを保護する網がある以外、あんまり外装らしい外装はない印象です。 もし、機体を外装で覆ってしまったらどうなのしょうか? 何となく空力に問題がありそう? いえいえ、実はUFO型にするといろいろなメリットが生まれるのだそうです。 それをカタチにしたのが空飛ぶ円盤「ADIFO」。「All Direction Flying Object(全方位飛行物体)」の略で“アディフォ”と発音します。機体には中には電気ダクトファン(EDF)が4つ内蔵されているので、垂直に離陸ができ、低速で操縦することもできると伝えています。 Video:

    宇宙人かしこい。ドローンをUFO型にすると効率よく飛ぶことが判明
    yamadar
    yamadar 2024/06/05
    これが広まれば、空飛ぶ円盤を見てもUFOだと思えなくなる時代になるんだな。技術の進歩は喜ばしいことであり、同時に一抹の寂しさも感じる
  • ドローン使ってロシア領に地雷ばらまく ウクライナの特殊部隊「コード9.2」

    ウクライナ・ハルキウ州ロシア国境付近(CNN) 夕暮れが訪れ、暗くなる前に慌てて身を隠す。 ウクライナ軍第92強襲旅団のドローン(無人機)部隊「コード9.2」は新たなドローン発射地点へと移動し、まれに見る効果的な作戦を実行しようとしている。ロシア方面へドローンを飛ばし、敵地の幹線道路に地雷を落とそうというのだ。 たそがれ時は束の間のチャンスだ。暗くなって込み入った任務が不可能になる前に、機材を新たにセットして「ハンビー(高機動多用途装輪車両)」から降ろす。少しずつ日の落ちる薄闇の時間帯が、攻撃対象を探して絶え間なく頭上を飛ぶロシアのドローンの群れから身を隠してくれるだろうと期待するしかない。 スターリンク用のパラボラアンテナ、広帯域ドローンアンテナ、数十個のバッテリーと大型の対無人航空機システム「バンパイア」2基が塹壕(ざんごう)と掩蔽壕(えんぺいごう)に運び込まれ、30分も経たないうちに

    ドローン使ってロシア領に地雷ばらまく ウクライナの特殊部隊「コード9.2」
  • DroneUp、ドローン自律飛行エコシステムを立ち上げ。ラストワンマイル物流を刷新

    DroneUpエコシステム DroneUpエコシステムは、自動化された地上インフラ、一連のソフトウェア・オペレーティング・システム、自律型ドローン・プラットフォームを革新的な新しい方法で組み合わせた。 DBX DroneUpの業界を定義する地上インフラであるDBXは、小売店、QSR、その他の起点からの荷物の自律的な集荷を可能にする。DBXは、駐車スペースよりも小さな設置面積で、空調管理された荷物管理と保管を提供する。 DBXはまた、都市部での配達先として展開され、アパートや集合住宅のような配達が困難な地域でのドローン配達を可能にする。安全なロッカーとして、DBXは「ポーチの違法コピー」という広範な問題に対処し、荷物を安全かつセキュアに保管する。 さらに、DBXは消費者に注文品を数分で返品するシームレスな方法を提供し、便利なリバース・ロジスティクスを可能にする。 エンド・ツー・エンドの自律性

    DroneUp、ドローン自律飛行エコシステムを立ち上げ。ラストワンマイル物流を刷新
  • Okuma Drone、水素燃料ドローンの基礎研究開発完了

    令和5年度「地域復興実用化開発等促進事業」における取り組みについて Okuma Droneは、株式会社DroneWorkSystemと連携し、「水素ドローンと複数機同時運航管理システムによる自動長距離・重量物運搬事業の実用化に向けた開発」を令和5年度「地域復興実用化開発等促進事業費補助金」で採択され、以下の取り組みを通じて実用化に向けた実証実験を実施した。 DroneWorkSystemとOkuma Droneは、この実証実験を通じて、「水素燃料電池を用いたカーボンニュートラル機(補助にLiPoバッテリーを積むHybrid仕様)」「40kgを誇るペイロード」など、国内で唯一となる革新性を持ったドローン開発を目指している。 複数ドローンの自動航行管理ソフトウェア完成 複数機ドローンの自動航行管理ソフトウェアの開発を完了した。ソフトウェアにより、従来困難であった、設備点検、建設測量、農場農薬

    Okuma Drone、水素燃料ドローンの基礎研究開発完了
  • AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成

    起業家でエンジニアのルイス・ウェナス氏は、小型ドローンに顔認証システムと人工知能(AI)を組み込むことで、ゲーム感覚で人間を追いかけるドローンを作成したとSNSに投稿しました。ウェナス氏は、わずか数時間で作り上げたそのドローンが武器さえ搭載すれば簡単に自動で人間を殺害するドローンに変貌することを指摘し、AIドローンの兵器利用について警告しています。 we built an AI-controlled homing/killer drone -- full video pic.twitter.com/xJVlkswKaq— Luis Wenus (@luiswenus) 2024年3月2日 AI drone that could hunt and kill people built in just hours by scientist 'for a game' | Live Science

    AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成
  • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

    レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
    yamadar
    yamadar 2024/02/29
    真剣にモノづくりしてる感じがとても良い
  • 企業の中国製ドローンの使用に警鐘、安保上の懸念示し 米FBI

    米当局は、中国製のドローン(無人機)がインフラ基盤や国家安全保障に重大なリスクをもたらし続けていると警告した/Mandel Ngan/AFP/Getty Images ワシントン(CNN) 米連邦捜査局(FBI)などは21日までに、中国製のドローン(無人機)は米国の必要不可欠なインフラ基盤や国家安全保障に重大なリスクをもたらし続けているとして、これらドローンを使用する企業に警戒を促す新たな文書を出した。 中国ハッカーグループは2021年以降、米国の重要インフラを狙った攻撃を活発に仕掛けており、米政府は防御策の取りまとめに腐心している。これら攻撃の対象は海事、輸送、通信、公益事業や政府部門などとなっている。 今回の文書作成にかかわった米サイバーセキュリティー・社会基盤安全保障庁の幹部は声明で、エネルギーや化学製品、通信を含めた米国の重要インフラでは事業経費の節約などを図るため様々な業務でド

    企業の中国製ドローンの使用に警鐘、安保上の懸念示し 米FBI
    yamadar
    yamadar 2024/01/22
    『(中国)国内のドローン製造業者を含めた中国企業に、国内あるいは世界各地で得たデータを政府へ提供するよう義務づけ』『中国政府のアクセス権を広げ、国内の企業やデータの統制に関する政府の権限を強化』
  • ウクライナでShahed-238の残骸が見つかり、新型のShahed-107も完成間近

    Shahed-136のジェットエンジン搭載バージョン「Shahed-238」と思われる残骸がウクライナで確認され、Sky Newsは「イランがロシア向けに開発している新型無人機(Shahed-107)が完成に近づいている」と報じている。 参考:Russia May Have Started Using Jet-Powered Shahed Drones In Ukraine 参考:‘Explosive’ new attack drone developed by Iran for Russia’s war in Ukraine 如何に相手の変化に適用するかが「戦場での優位性」を決定づけるのだろうロシア軍は2022年にイラン製の自爆型無人機「Shahed-131/Geran-1」や「Shahed-136/Geran-2)」を使用してウクライナに大きな被害をもたらし、The Times of