ウクライナ軍の大砲がどんどん地中へ 砲兵戦術にも修正迫るドローンの脅威 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

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工兵に頼らずに移動するための進化の結果として地中自走砲みたいなコンセプトの兵器が爆誕してほしい。サンダーバードのドリルついてるやつみたいな見た目の。

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“このように上空からつけ回されるために、戦車の戦術は根本的に変わった」重火力車両は、敵に向けて射撃を行う間以外はますます身を隠すようになっている。キリチェンコはこれを「慎重な戦車の時代」と呼んでいる”

[HiiragiJP]

旧日本軍が洞窟陣地に大砲を隠しながら撃ってたやつの現代版

[osakana110]

湾岸戦争以降、先進国同士の戦争は短期決戦型になったので速やかに陣地変換と射撃体勢が取れ機甲戦闘力に追従できる自走榴弾砲と航空機で輸送できる軽量な牽引砲が流行ったんだがウクライナ戦争はもう3年経つので…

[auient]

塹壕戦の発生に通じるものを感じる

[hick34d5]

ミノフスキー粒子が登場型兵器での白兵戦〜みたいな

[mame-tanuki]

歩兵がスコップで塹壕を掘る時代じゃないのね。〉「ウクライナの陣地上空はそれ自体が常時戦場」「慎重な戦車の時代」「ウクライナ軍の少なくない数の部隊が、掘削機を購入するための資金を募っている」