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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (10)

  • 実践 Metasploit

    行政機関や企業に対するサイバー攻撃が世界中で深刻な問題になっています。攻撃者の脅威に対抗するための最も有効な手段はペネトレーションテストです。書では、ペネトレーションテストのやり方を、Metasploitを主軸に説明しています。そうすることで、ペネトレーションテストの流れとともに、Metasploitを構成する個々の機能やその使い方を理解し、Metasploitの基的な作法を身につけます。さらに書では、クライアントに対する攻撃や無線LAN経由の攻撃、ソーシャルエンジニアリング攻撃といった、ペネトレーションテストで使う高度なテクニックを学びます。日語版ではシェルコードの内部構造について加筆しました。 書のサポートページ。 サンプルPDF ●「推薦の言葉」「監訳者まえがき」「序文」「まえがき」「目次」(1.4MB) ●「1章 ペネトレーションテストの基」(1.3MB) ●「2章 M

    実践 Metasploit
    yamaeda
    yamaeda 2012/05/13
    O'Reilly Japan - 実践 Metasploit
  • プログラマが知るべき97のこと

    人々のさまざまな思いを技術で形にするプログラマ。書は世界中で活躍するプログラマによる97のエッセイを収録した書籍です。プログラミングにおいてもっとも重要な事柄は何か、バージョン管理やテスティング、設計原則とコーディングテクニック、また腕を磨くための勉強法などについて、経験豊かなプログラマが自らの体験を踏まえて解説します。プログラマを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。日語版では、小飼弾、関将俊、舘野祐一、まつもとゆきひろ、宮川達彦、森田創、吉岡弘隆、和田卓人による10の書下ろしを収録。 目次 監修者まえがき はじめに 01 分別のある行動 セブ・ローズ(Seb Rose) 02 関数型プログラミングを学ぶことの重要性 エドワード・ガーソン(Edward Garson) 03 ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない) ジャイルズ・カルバン(Giles Colbor

    プログラマが知るべき97のこと
    yamaeda
    yamaeda 2010/12/14
  • ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと

    ビジネスとプログラム両方の知識と経験が求められるソフトウェアアーキテクト。書は世界中で活躍するソフトウェアアーキテクトによる97のエッセイを収録した書籍です。プロジェクトにおいてもっとも重要な事柄とは何か、顧客やチーム、またコーディングやスケジュールなどについて、経験豊かなアーキテクトが自らの体験を踏まえて解説します。ソフトウェアアーキテクトを勇気づけ、新たな気づきをもたらす一冊です。日語版には、伊藤直也、江島健太郎、小野和俊、榊原彰、鈴木雄介、萩順三、萩原正義、牧野友紀による11の書下ろしを収録。 目次 監修者まえがき はじめに 01 システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならない ニティン・ボーワンカー 02 質的な複雑さは単純に、付随的な複雑さは取り除け ニール・フォード 03 最大の問題は、たぶん技術的なことではない マーク・ラム 04 まずコミュニケーション

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと
    yamaeda
    yamaeda 2009/09/24
  • デザイニング・ウェブナビゲーション

    TOPICS Web , Design 発行年月日 2009年05月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-87311-410-1 原書 Designing Web Navigation FORMAT PDF ウェブサイトが提供する情報やサービスを、ユーザーが適切に探し出し、利用できるようにすることは、ウェブサイトを構築する上で非常に重要な目標です。書は、使いやすいウェブサイトの構築において、根幹をなすテーマであるナビゲーションのデザインについて、理論から実践まで、豊富な実例と共に解説した書籍です。 書は、3部構成となっており、まず第1部ではウェブナビゲーションの概要と、ナビゲーションをデザインする上で考慮すべきポイントを学びます。続いて第2部では、評価、分析、アーキテクチャ、レイアウトなど、最適なナビゲーションを構築するためのフレームワークを解説します。さらに、第3

    デザイニング・ウェブナビゲーション
  • 初めてのAndroid

    Androidは、GoogleとOpen Handset Allianceによって作られたオープンソースの新しいソフトウェアツールキットです。今後、数百万台の携帯電話やその他のモバイルデバイスに搭載され、アプリケーションデベロッパにとって重要なプラットフォームになることが予想されています。書はサンプルコードとともに、Androidプログラミングの基礎から高度なトピックまでを解説し、今までのモバイルプログラミングとは異なるAndroidに特有の手順や作法など、Androidで開発を始めるために必要な知識を効率良く学ぶことができる入門書です。 謝辞 序章 Androidの特徴 対象となる読者 書の構成 オンラインリソース まとめと次の予告 第1部 Android入門 第1章 クイックスタート 1.1 ツールのインストール 1.1.1 Java 5.0+ 1.1.2 Eclipse 1.1.

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  • O'Reilly Japan Community Blog: まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語るアーカイブ

    まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語るの最近の記事 この記事は東京、大阪で行われた『プログラミング言語Ruby』刊行記念トークイベントの内容をもとに構成されたものです。このトークイベントの動画はニコニコ動画で公開されていますので、よりリアルな雰囲気を味わいたい方は、そちらをご覧ください。 http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/2009/02/ruby-4.html 8回にわたってお届けしてきたこのシリーズも、いよいよ最終回。今回はその他の新しい機能、さらに、まつもとさんの口からは次のバージョンの話も飛び出します。 ラムダ 目立つ機能としては、「->」によるラムダ(λ)を入れたり、「.()」による呼び出しを入れたということですね、やっぱり関数型言語の影響が大きく、ラムダをこんな記号(->)で導入しました。 ― まずこの話があっ

  • プロダクティブ・プログラマ

    TOPICS Programming , Business/Essay 発行年月日 2009年04月 PRINT LENGTH 284 ISBN 978-4-87311-402-6 原書 The Productive Programmer FORMAT PDF 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を

    プロダクティブ・プログラマ
  • O'Reilly Village / オラの村 - 『プログラミング言語Ruby』トークイベントの動画公開

    イベントレポート Posted by oreilly : 2009-02-24 10:02 先日よりお知らせしております『プログラミング言語Ruby』トークイベントの模様を録画した動画を、ニコニコ動画にて公開いたしました。 イベントにおいでいただいた方も、おいでになれなかった方も、イベントの模様を動画でお楽しみください。 2月5日大阪会場 【ニコニコ動画】まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@大阪 1/3 【ニコニコ動画】まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@大阪 2/3 【ニコニコ動画】まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@大阪 3/3 2月12日東京会場 【ニコニコ動画】まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@東京 1/3 【ニコニコ動画】まつもとゆきひろ『プログラミング言語Ruby』を大いに語る@

  • Railsデプロイ

    Railsアプリケーションをデプロイしようとするとさまざまな問題が生じるため、Railsアプリケーションの開発は好きだけれどもデプロイは嫌いという技術者は少なくありません。書はアプリケーションのデプロイ時に技術者が直面するさまざまな問題の解決策を体系的にまとめたRailsデプロイガイドです。書ではまずRailsアプリケーションのデプロイを家探しにたとえて解説します。そして、一連のデプロイ処理の中で、Railsアプリケーションのホスティング方式の選択、デプロイの自動化、サーバ管理、クラスタリング手法といった高度なトピックについて詳しく解説します。 サンプルPDF ・監訳者まえがき、賞賛の声、まえがき ・6章 ・8章 監訳者まえがき 賞賛の声 まえがき 1章 実運用環境に適したアプリケーション 1.1 背景 1.2 ソースコード管理 1.2.1 RailsとSubversion 1.2.2

    Railsデプロイ
  • アート・オブ・アジャイル デベロップメント

    TOPICS 発行年月日 2009年02月 PRINT LENGTH 464 ISBN 978-4-87311-395-1 原書 The Art of Agile Development FORMAT PDF アジャイル開発は人のなせる技です。アジャイル開発を極めるためには、その時々で無数の可能性を評価して最善の方策を選択することを学ぶ必要があります。書は、あなたがアジャイル開発の「道」を極める手助けをしたいと思っています。 書は、アジャイル開発の実践方法の1つであるXPを中心に解説します。XPの概要と導入について解説し、XPによるアジャイル開発をチームに導入することを目指します。さらにXPのプラクティスについても詳述します。なぜうまくいくのか、うまくいかないのか、繰り返し実践することでXPが身につき、XPの指針を深く理解できるでしょう。最後に、さらなるアジャイルの理解へのアドバイスを

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント
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