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ブックマーク / akikomainichi.hatenablog.com (3)

  • 家庭訪問で情事 - 手の中で膨らむ

    今日は家庭訪問の日だった。 午前中のうちに美容室に行き身綺麗にし、部屋も入念に片付け、粗茶などを用意して周到にお迎えの準備をした。 愛犬もどことなくかしこまっている。 そよ風が吹き込む爽やかな午後。 長男の時からお世話になっている先生と、思い出話など挟みながら過ごす楽しいひととき。 娘さん、頑張ってますよ。一生懸命お勉強しています。 そうですか、それはよかった! たまに娘さんをお兄ちゃんの名前で呼んでしまうんですよ(笑) わかります。私はよく長男と飼い犬を呼び間違えてしまうんです。。あっ。 話の流れで犬をふと見やると、淡いピンクのクッションを大切に抱え込み、一心不乱に腰を振っていた。 さっきまでかしこまっていたはずなのに、なぜ今になって。。! 動揺を隠しながら、興奮気味の犬をそっと制する。同時に空虚な苦笑いで場をつなぐ。一旦休憩ののち、ほとぼりが冷めた頃合いを見計らってふたたび犬、発情。苦

    家庭訪問で情事 - 手の中で膨らむ
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2014/05/02
    見事な記事タイトル芸
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2014/04/29
    ピタパン美味しそう
  • 息子の誕生日にプレイステーションケーキを作って驚かせようと思ったらセメントのようになった - 手の中で膨らむ

    昨日は息子の誕生会だったのでお祝いにケーキを作ったのだ。 ただのケーキではおもしろみがないので、今年は息子がプレゼントに切望していたプレイステーションをケーキにすることにした。 驚きと喜びと落胆の入り交じった表情で「これじゃないよ!」と息子に言わせたい。その一心で母は頑張った。 手始めに、スポンジケーキを焼く。 今回は以下の閑歳さんのブログで紹介されていたレシピを参考に、2倍の分量で。 パティシエに習った失敗なしのスポンジケーキの作り方 - 19790401173.4 ちなみに我が家で使っている、デロンギのコンベクションオーブン付属の鉄板は底が平でないので、ロールケーキなどのスポンジを焼くには別途、型を用意する必要がある。今回は1辺24センチ、正方形の焼き型を使用した。 なかなかきれいに焼けた。 荒熱を取った後、以下のように切り分ける。 長方形を作るため、3分の1をカット。(今回これは使わ

    息子の誕生日にプレイステーションケーキを作って驚かせようと思ったらセメントのようになった - 手の中で膨らむ
    yamaimo_san
    yamaimo_san 2014/03/06
    「見事に道路のようなプレイステーションが出来上がった」
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