中野の「アニソンカラオケバーＺ」は女性にこそ薦めたい！ - 言いたいことやまやまです紅白に水樹奈々さんが出演されるということに衝撃が走った日はどこへやら、いま、日本の音楽シーンを語るにあたり「アニソン」は外せないジャンルのひとつになっています。CDの売り上げランキングで、キャラクターソングが上位に登場することもしょっちゅう。「日経エンタテインメント！」などのエンタメ誌でもしばしば特集が組まれます。 日経エンタテインメント! 2016年9月号 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/08/04 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る アニソン専門カラオケバーを知っているか とはいえ、会社の飲み会の二次会でカラオケに行ったとして、せいぜい許されるのは「残酷な天使のテーゼ」くらいのものではないでしょうか。（パチンコ好きの上司であれば「魂のルフラン」もOKでした。「確変の曲」だそうです） スナックも、やっぱり昭和の曲が中心ですよね。それはそれで楽しいのですが、お
