zshには、過去の入力履歴から予測し、 リアルタイムに自動補完してくれるという機能というのがあるようだ。 predict-on というのが該当する。 例えば以下の画像は、 この機能を有効にした状態で 'h' とだけ入力した状態だ。 Enter キーを押すだけでただちに実行できる。 なんだか、結構便利だったので 以下のような設定で使用する事にした。 % autoload predict-on % zle -N predict-on % zle -N predict-off % bindkey '^X^Z' predict-on % bindkey '^Z' predict-off % zstyle ':predict' verbose true zsh の man で載っているキーバインドに設定してみた。 Ctrl+X Ctrl+Z で predictモードが ON になり、 Ctrl+Z
この手順でSSHを有効に出来るのはファームウエアのバージョンが0.7.1r1の場合のみです。 r2以降の場合はfirmware 0.7.1 r2以降を参照するか、シリアルケーブルを使用してください。 Part7-186氏 http://www.mariomix.net/mariomix-blog/2006/11/hacking-la-fonera-parte-3/ この方法はLa Foneraのロックを外してSSHサーバを動かします。 (Windowsの人は)SSHクライアントであるPuttyをインストールしておきます。 http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/ http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/#PuTTYkj_top (日本語版) 次のHTMLファイルをfirst.htmlと
先を急ぐ前に、「システムの定量的な評価が重要」といった場合の「定量的」という言葉について、ちょっと考えておこう。 筆者はバリバリの文系出身で、こういった語彙にはあまり馴染みがなかったのだが、IT業界にいると、日常会話の中でも定量的とか定性的といった物言いがポンポン出てくる。どうやら、理系大学の研究室なんかだと、結構フツーに使われる言葉であるらしい。思うに、IT業界で使われる際のソレは、科学研究の方法論で論じられるソレと同じ、もしくは近い文脈で使われるものなのだろう。 たとえばWikipediaによれば、「定量的研究」とは「対象の量的な側面に注目し、数値を用いた記述、分析を伴う研究」であり、対をなす「定性的研究」は「対象の質的な側面に注目した研究」であるという。興味深いのは、定量的研究が量的な側面に「注目」するだけでなく、「数値を用いた記述・分析」を要求している点である。もちろんWikipe
The Apache Rampart teamは11日(米国時間)、Apache Rampartの最新版となるApache Rampart 1.1を公開した。Apache RampartはWS-SecurityおよびWS-Trustに関するWebサービス仕様の実装を提供するツールキット。Apache WSS4J 1.5.1およびApache AXIOM-DOOM 1.2.1をベースに、Apache Axis2 1.1におけるモジュールとして開発されている。 1.1における主な新機能は次のとおり。 WS-PolicyおよびWS-Security Policyをベースとした新しい設定モデルの導入…これにより1.0スタイルの設定は非推奨になったほか、次のメジャーバージョンではサポートされなくなる予定 Apache Axis2 1.1をターゲットにしている次のApache Sandesha2リリー
Infologicは8日、JasperAssistantの最新版となる"JasperAssistant 2.2.0"を公開した。JasperReportsは、Eclipse IDEのプラグインとして動作するJasperReports GUIデザイナソリューション。2.2.0が対応しているバージョンは、Eclipse 3.2.x/3.1.x/3.0.xおよびJasperReports 1.2.4。 2.2.0における主な特徴は、クロスタブエディタが導入されたこと。同エディタの導入によってクロスタブサポートが実現されている。同エディタにおける特徴的な機能は次のとおり。 クロスタブセルのビジュアルレイアウトおよび編集機能 クロスタブセルにおけるグリッドサポート アウトラインビューにおけるクロスタブストラクチャ編集機能 クロスタブエディタに関連付けられた編集エラー機能 JasperReportsは
ユーザー数の増加に伴って、その規模を容易に拡大できるスケーラブルなWebサイト構築について解説した総合ガイド。何百万人ものユーザーに対応するWebアプリケーション用のインフラを構築するための立証された手順を、実践的な例と最先端テクニックを使ってソフトウェア/ハードウェアの両面から解説します。限られた予算で今日のWebアプリケーションに耐えうる性能を実現したいすべての開発者にとって有用な1冊です。 翻訳者によるサポートページ。 訳者まえがき まえがき 1章 はじめに 1.1 ウェブアプリケーションとは? 1.2 ウェブアプリケーションの構築法 1.3 アーキテクチャとは? 1.4 どう始めるか 2章 ウェブアプリケーションのアーキテクチャ 2.1 階層化されたソフトウェアアーキテクチャ 2.2 階層化技術 2.3 ソフトウェアインタフェースの設計 2.4 A地点からB地点へ 2.5 ソフトウ
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