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2010年1月28日のブックマーク (5件)

  • Androidアプリ内での行動解析ーGoogle Analytics for Mobile Apps | Techfirm Android Lab

    Analytics Tracking for Mobile Apps – Google Analytics – Google Code 先日、Google Analyticsのモバイルアプリ向けSDKがリリースされました。AndroidiPhoneに対応していて、アプリ内でのページビューやイベントのトラッキングがこれにより可能になるとのことです。 アプリ内でのユーザの行動パターンを把握できれば、この機能は使われてないね、とか、意外とこんな機能が使われてるのか、とか、この画面にはほとんど来てくれてないね、というのが分かります。このデータから、アプリ内広告はどこにあるとクリックしてもらえるか、あるいは、ユーザの使い勝手を向上させるようなUI設計もできるに違いありません。 これはAndroidアプリ版SEOができる!ということで早速試してみました。 前提条件 今回試したのはGoogleAnal

  • iPhone/Androidアプリのアクセス解析にGoogle Analyticsを使う·gaformobileapps MOONGIFT

    gaformobileappsはiPhone/Android向けのオープンソース・ソフトウェア。AndroidiPhoneアプリではネットワークを用いたものが多数存在する。そうしたアプリケーションではWebサイトへのアクセスが発生しつつも、Webブラウザからのアクセスとは異なりどのようにアクセスしているのか分からなかった。 サンプルアプリケーション そこで登場したのがgaformobileappsだ。iPhoneAndroid向けのSDKとなっているこのライブラリは、各プラットフォーム向けのアプリケーションに組み込むことでアクセス解析を可能にするのだ。主な機能は二つあり、一つがページビュー、もう一つがイベントとなっている。 表示した際のアクションを個別に定義する必要があるようだが、ボタンを押された時にボタンが押されたという情報をGoogle Analyticsへ配信する。全てのボタン、

    iPhone/Androidアプリのアクセス解析にGoogle Analyticsを使う·gaformobileapps MOONGIFT
  • 第5回 携帯サイトでセッションを取り扱う | gihyo.jp

    携帯サイトでのセッション管理 今回は携帯で会員サイトを作る時のベースとなるログイン状態の管理方法を見ていきたいと思います。セッションとはユーザーがサーバーに接続し、サイトを巡回している間アクセスしてきているのが同一利用者であることを認識するための仕組みです。この仕組みを利用することで、一度会員ログインが完了した利用者がサイトにアクセス中、継続的に自分だけの情報を見るといったことが実現可能になります。 図1 セッションの仕組み セッションを維持するためには、セッションIDを利用します。通常セッション管理はアクセスしてきた端末に対してセッションIDを割り振り、ブラウザに対して割り振られたセッションIDを渡します。サイト側はそのセッションIDに紐付いた情報を保持しておき、アクセスしてきたブラウザのセッションIDを元に情報を引き出すといった仕組みになっています。 ブラウザがセッション管理を行う方法

    第5回 携帯サイトでセッションを取り扱う | gihyo.jp
  • 第5回 携帯サイトでセッションを取り扱う | gihyo.jp

    携帯サイトでのセッション管理 今回は携帯で会員サイトを作る時のベースとなるログイン状態の管理方法を見ていきたいと思います。セッションとはユーザーがサーバーに接続し、サイトを巡回している間アクセスしてきているのが同一利用者であることを認識するための仕組みです。この仕組みを利用することで、一度会員ログインが完了した利用者がサイトにアクセス中、継続的に自分だけの情報を見るといったことが実現可能になります。 図1 セッションの仕組み セッションを維持するためには、セッションIDを利用します。通常セッション管理はアクセスしてきた端末に対してセッションIDを割り振り、ブラウザに対して割り振られたセッションIDを渡します。サイト側はそのセッションIDに紐付いた情報を保持しておき、アクセスしてきたブラウザのセッションIDを元に情報を引き出すといった仕組みになっています。 ブラウザがセッション管理を行う方法

    第5回 携帯サイトでセッションを取り扱う | gihyo.jp
  • 携帯サイトでのセッションの利用-thrive on lab

    ブラウザがセッション管理を行う方法には大きく2種類。 ●Cookieに保存する ●URLに付与する 携帯の場合は、ドコモがCookieに対応していないため、URLに付与する形で保持しなければいけません。  但し、URLにセッションIDを付けている状態の場合、いわゆるセッションハイジャックといわれるセキュリティ攻撃に脆弱になるため、これに対する予防処置が必要になってきます。 session.use_trans_sidをonにすると自動でPHPSESSIDが付与されるようですが、ドコモだけonで、他はoffのようにするとauやソフトバンクでクッキーに対応してない機種があった場合対応出来なくなるので、以下のような処理にしてみた。 if (!isset($_COOKIE[session_name()])) { // COOKIEが無効だったら $SESSION = “?” . SID;