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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (9)

  • iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後

    iOS 9 でも大量の新機能が追加されましたが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-9-Sampler 恒例の iOS 9 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-9-Sampler 使い方は Xcode 7 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 Swift のバージョン 2.0 やオープンソース化、ついにネイティブ対応する watchOS 2、と

    iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • 【フリーランス制作実績まとめ その5】WatchKitアプリ、技術書出版、BLE関連、GitHub世界7位 - Over&Out その後

    いま表参道ソフトバンクの Apple Watch 当日販売分の行列に並びつつこれを書いております。恒例の3ヶ月ごとの制作実績まとめです。今回は2015年2月〜4月分。 (バックナンバー) 独立してから第4四半期目の実績まとめ - その後のその後 独立してから第3四半期目の実績まとめ - その後のその後 2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後 WatchMe Messanger 500 startups のときに同期だった PocketSupernova チームがリリースした Apple Watch のために最適化されたビデオメッセージングアプリ。 なんと、日の AppStore でどーんとフィーチャーされてます。 WatchMe Messanger は動画を使ったメッセージ交換アプリで、ウォッチ側で

    【フリーランス制作実績まとめ その5】WatchKitアプリ、技術書出版、BLE関連、GitHub世界7位 - Over&Out その後
  • TimeTicket で日曜の空き時間が 41,000 円で売れた話 - その後のその後

    「わたしの30分、売りはじめます。」という触れ込みでオープンした空き時間売買サービス「TimeTicket」、さっそく登録してみたところ、ちょうど空いてた昨日の日曜だけでなんと 41,000円 の売り上げがありました。 このサービス、気になってる方も多いんじゃないかと思うので、実際どんな感じだったか書いておこうと思います。 ※記事は申し込み主の方に許可をとった上で書いています。堤のチケットに申し込むとブログに書かれてしまう!ということはないのでご安心ください。 売れたチケットその1:iOSアプリ開発に関する諸々の相談に乗ります。 https://www.timeticket.jp/items/1890 30分500円〜、寄付率50% 場所は目黒にあるコワーキングスペース、HUB Tokyo限定 最初に登録したチケット。受け取れる額は TimeTicket の手数料が30%引かれてそこから

    TimeTicket で日曜の空き時間が 41,000 円で売れた話 - その後のその後
  • iOSのカスタム画面遷移64種類を試せるサンプルコードを公開しました - Over&Out その後

    リポジトリだけつくって、ずっと放置してた 「iOS のカスタム画面遷移ギャラリーアプリ」 にやっと手をつけて、64種類 を試せるようにして公開しました。 https://github.com/shu223/AnimatedTransitionGallery なぜつくったのか iOS 7 から UIViewControllerAnimatedTransitioning および UIViewControllerTransitioningDelegate プロトコルが追加され、カスタム画面遷移(トランジションエフェクト)が格段に実装しやすくなりましたが、結局のところ実際のアニメーション部分は自分で実装する必要があります。 で、カスタム画面遷移は UIViewController の実装とは切り離せるようにAPIが設計されていて、使い回しやすい ので、こうして一カ所にまとまっていてすぐに試せて見比

    iOSのカスタム画面遷移64種類を試せるサンプルコードを公開しました - Over&Out その後
  • Push Notification おさらい - その後のその後

    プッシュ通知を実装するときに、「バックグラウンドで通知受けたときはapplication:didFinishLaunchingWithOptions:とapplication:didReceiveRemoteNotification:、どっちが呼ばれるんだっけ?」とかなんだかいつも自信なくなってきてドキュメントを見返したりしてしまうので、ドキュメントと、実際の動作を確認した内容をまとめておきます。 (参考ドキュメント) Local Notification および Push Notification プログラミングガイド(日語) (英語・最新版) アプリがバックグラウンドで動作中に通知が配信された場合の挙動 この場合、システムは、警告の表示、アイコンのバッジの表示、また、サウンドの再生を行う ことで通知を提示します。 アクションボタンがタップされると、システムはアプリケーションを起動しま

    Push Notification おさらい - その後のその後
  • iOS 7 で使えるフォント名一覧 - その後のその後

    『iOS 7 の隠しフォント, ヒラギノ角ゴ W1/W2 を CSS で指定する』という記事を読んで、「あれ、これってPrivate APIにあたるんじゃない?」と思いフォント名一覧を出力してみたので、そのついでにその一覧をここに掲載しておきます。 (追記2013/10/17その1) iOS7で追加されたフォント、iOS6で追加されたフォントがわかるよう色分けしました。 (追記2013/10/17その2) iOS7の新機能のサンプルコード集、『iOS7 Sampler』 で新フォントを確認できるようにしました。 サンプルコードを提供されてもビルドできない!というデザイナーやディレクターの方は、ぜひお近くの開発者に実機インストールしてもらってみてください。 (追記ここまで) 何に使うのか? self.hogeLabel.font = [UIFont fontWithName:@"Helvet

    iOS 7 で使えるフォント名一覧 - その後のその後
  • iOS 6 新機能のサンプルコード/ライブラリのまとめ33個 - Over&Out その後

    英語のリファレンスだけじゃよくわからん、動くサンプルが欲しい!」という僕のために、NDA解禁されたてほやほやの iOS 6 関連のサンプルコード/オープンソースライブラリ等を集めてみました。 UICollectionView 1. iOS6-Playground iTunesから取得したムービーのカバー画像を、UICollectionView を用いて様々なレイアウトで表示するサンプルコードです。 UICollectionViewController, UICollectionViewCell, UICollectionViewLayout, UICollectionViewFlowLayout 等、UICollectionView 関連の新クラスは一通り使われています。 StoreKit に新たに追加された SKStoreProductViewController も使われていて、参考

    iOS 6 新機能のサンプルコード/ライブラリのまとめ33個 - Over&Out その後
  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

    iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後
  • iOSアプリに友達招待機能を追加できる『AppSocially SDK』の使い方 - その後のその後

    AppSocially iOS SDK を使うと、たった1行コードを追加するだけで、友達を招待する機能をアプリに追加することができます。無料で使えて、招待数による従量課金もありません。 招待の方法もいろいろあって、いまのところ Facebook のチャット Twitter の DM メール SMS LINE が用意されています。 iOS6 以降は Social.framework によって Facebook や Twitter への投稿がものすごく簡単になりましが、DM やチャットは Accounts.framework を用いた認証や、SLRequest で API をハンドリングする処理を自前で書かなければならず *1、それでいてアプリ毎に固有な差別化要素でもないので、まるっと外部ライブラリに任せてしまえばかなり手間が省けます。 導入方法 上述したとおり、フレームワーク追加、ヘッダイン

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