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人生と転職に関するyamamototakehisaのブックマーク (2)

  • 新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう

    よく話をしているんですが、スヌーピーの「配られたカードで戦うしかない」という4コマがあって、これが好きなのですね。 You play with the cards you're dealt.. Whatever that mean (配られたカードで戦うしかないのさ...それがどんな意味であっても)「配られたカードで戦う」というのは僕の仕事におけるポリシーの一つです。それは、「与えられた条件の中でベストを尽くせ」的な意味と言うより「カードが固定されている中で、いかにそれを駆使して勝つか、を考えたほうが楽しいじゃん」という感じに近いです。 配られたカードがダメだからといって「人生はクソゲーだ!」というより、そのカードの中で、なんとか勝つ方法を考えるほうが、ゲームとしておもしろいはずです。「こんなカードしかないけど、これで勝ったほうがおもしろいじゃん」的な思考になったほうが、なんか幸せな気がす

    新卒フリーランスの手持ちのカードは何で、どう戦うか|けんすう
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2016/08/12
    配られたカードで戦うしかない
  • 転身 35歳元防衛庁キャリア、巡査に「現場で人助けを」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    防衛庁の「元キャリア官僚」が今秋、神戸市の兵庫県警生田前交番で、巡査として新たな人生のスタートを切った。転機は、防衛庁時代に出向した警察で一線の苦労に触れたことだった。東京で働くと離れて暮らす35歳の新人警官は「国の制度を動かすより、現場に出て一人一人の人生にかかわりたい」と張り切っている。 渡辺隆浩巡査で、東京大を卒業後、都銀勤務を経て99年、防衛庁(現防衛省)に入庁。「弾道ミサイル防衛などを実施する際の計画、調整の仕事をしていた」という。 05年から2年間、人事交流で千葉県警部に交通安全教育課長として出向。「先輩や同僚は勤務時間外の飲み会で酔っぱらいに出会っても、旅行先で故障した車に出合っても、すぐに声をかけて動いていた」。デスクワークばかりだったので、直接人を助けることに魅力を感じた。 年齢制限で受験できる都道府県警が限られ、地縁はなかったが兵庫県警の採用試験に挑戦。も「

    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/11/06
    彼の人生を応援したい。お体と心の病に気をつけて職務を全うしてください。警察も悪い人ばかりじゃないんだなと思った。
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