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P2Pに関するyamamototakehisaのブックマーク (4)

  • スプラトゥーン2 サーモンランの通信方式を推測

    ■はじめに スプラトゥーンのバトルはプレイヤー8人がフルメッシュ型のP2P通信でイカ操作情報をやりとりしていることは分かっていたが(参考記事)、サーモンランではNPCのシャケ達が登場する。このシャケ達の情報もプレイヤー4人で同期していなければならない。 シャケ達の動きの情報をプレイヤー4人でどのように同期させているのか、想像してみた。 シャケ達の動きのシード値だけプレイ開始時に同期しており、そこへ各プレイヤーの操作情報を当て込んでいる(同期しておらず、各プレイヤーそれぞれで計算している) シャケ達の動きは、4人のうち1人から、他の3人へリアルタイムに配信されている シャケ達の動きは、4人以外の任天堂サーバーからリアルタイムに配信されている 上記のどの方式なのか、サーモンラン中のSwitchの通信を覗き込むことによって推測してみることとした。 ■サーモンラン中の通信状況 サーモンラン中の通信

    スプラトゥーン2 サーモンランの通信方式を推測
  • プラネックス、世界中どこでも日本と同じサービスが使えるルーター ~中国でもFacebookやTwitterが利用可能に

    プラネックス、世界中どこでも日本と同じサービスが使えるルーター ~中国でもFacebookやTwitterが利用可能に
  • 「KeyHoleTV」が「サービス停止秒読み段階」に

    P2P技術を活用して動画ライブ配信が行える「KeyHoleTV」のサービスが「停止秒読み段階」になっているという。同サービスを運営するコグニティブリサーチラボの苫米地英人CEOがブログで明らかにした。 KeyHoleTVはライブ動画の配信などを目的としたサービスだが、実際には日テレビ放送を海外で視聴するといった法的に微妙な利用のされ方をしているのが現状だ。 東日大震災の情報を求める海外在住の邦人が重宝しているという一方で、広告などがない完全無償の形で2004年から運営しており、10Gbpsレベルのネットワークやメンテナンスのための米国パートナー企業への支払いなどで月に100万円以上かかっているという。 この費用は苫米地CEOが全額負担しているというが、「それだけの資金は、東北地方への直接支援などを優先すべきではの声も上がっている」。また米国パートナー企業もアクセス急増で作業負担、収支

    「KeyHoleTV」が「サービス停止秒読み段階」に
  • P2Pでマスター入手、海賊版販売の男逮捕

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、千葉県警は5月20日、Yahoo!オークションを悪用してPCソフトの海賊版を販売していたとして、著作権法違反の疑いで東京都江東区の無職の男(48)を逮捕し、21日送検した。 発表によると、男は3月11~12日ごろ、3回にわたり、「AdobeCreative Suite 4 Master Collection 日語版(30日間体験版)」を無断複製したDVD-R計6枚を、計2万1300円で販売していた疑いがもたれている。 男はP2Pファイル共有ソフトでマスターとなるプログラムを入手。今回販売した体験版は、期限を解除するツールとセットにしていた。昨年11月ごろから約半年間で約170万円を売り上げていたという。

    P2Pでマスター入手、海賊版販売の男逮捕
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2009/05/22
    本文にP2Pとしか記述がないのはおかしいよね。
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