ソフトバンクグループ(SBG)が6月末時点で、米アマゾン・ドット・コム株約10億ドル(約1000億円)など、米IT関連株を多数保有していたことがわかった。新型コロナウイルスへの対応で、保有資産の現金化を進めている。得た資金の一部を上場株で運用する方針で、成長が見込める銘柄に資金を投じた。アマゾンに次いで保有額が大きかったのがグーグルの親会社の米アルファベットの約4億7500万ドルで、ソフト大手
Amazon.co.jpや楽天市場などネットショッピングで購入した商品を、早朝や夜間に受け取れる配送サービス「Scatch!」(スキャッチ!)を、ソフトバンクグループで新規事業を手掛けるSBイノベンチャーが6月10日、都内の一部地域で先行スタートした。料金(税別)は、月額298円の「プランA」なら1配送当たり398円から、月額無料の「プランB」なら798円から。 国内ECサイトで購入したどの商品でも利用可能(5キロ以上の大型商品やクール便、代引きなどには非対応)。会員登録し、購入時の配送先に会員専用住所を入力すると、Scatch!の倉庫で一度商品を預かり、指定日・指定時間帯に配送する。 指定できる時間帯は、早朝(午前6時~7時、午前7時~8時)、夜間(午後9時~10時、午後10時~11時)に加え、「時間ぴったり便!」なら24時間から30分間隔で指定が可能だ。 料金は、月額基本料298円の「
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