ホーム ニュース Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】 全記事ニュース
ホーム ニュース Nintendo Switchに「IARCレーティング」のタイトルが登場。任天堂の方針転換を受け、CEROによる審査なしで国内配信が可能に【UPDATE】 全記事ニュース
任天堂の宮本茂氏がTimeのインタビューのなかで、任天堂の新型ハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」には岩田聡氏のアイディアが反映されていると語っている。 岩田聡氏は任天堂の前社長。HAL研究所代表取締役社長を経て、任天堂へ入社。2002年に任天堂の代表取締役社長に就任した。「ゲーム人口の拡大」を掲げてニンテンドーDSやWiiを発売し、一時代を築いた実績を持つ。メディア露出も多く、経営者でありながら開発者であるという一面を持っており、多くのユーザーに親しまれていた。しかし2015年7月11日に胆管腫瘍のため死去。多くのユーザーに惜しまれながら、この世を去った。 岩田氏の死去から約1年半後の2017年3月に任天堂の新型ハード「Nintendo Switch」が発売される。Nintendo Switchの開発において、岩田氏は重要な役割を担っていたと宮本茂氏は語ってい
任天堂はSwitchの携帯専用新モデル「Nintendo Switch Lite」を7月10日夜に発表した。 発売は2019年9月20日、価格は税別19,980円。 従来型Switchとの主な違いは以下の通り。 ・小型化・軽量化した ・コントローラが本体と一体化して取り外しできない ・Nintendo Switchドックに接続してテレビに出力する機能に対応していない ・そのため、ドックは非同梱 ・モーションIRカメラなし ・HD振動に非対応 ・バッテリが若干長持ち ・安い 細かい違いは任天堂のサイトの比較表を見てほしい。 発表は唐突で、公式サイト・Twitter・Youtubeなどで事前の予告もなく情報が開示された。 理由は後述するが、そろそろ発表されるタイミングだろうという予感はあった。 仕様も概ね予想通りだが、意外だったのがTVモード完全非対応という点である。別売りのドックで対応するも
任天堂の2018年3月期第3四半期決算資料が公開。Nintendo Switchの販売数は累計1300万台を突破 編集部:御月亜希 任天堂は本日(2018年2月1日),2018年3月期 経営方針/第3四半期決算の概要とプレゼンテーション資料を同社の公式サイトで公開した。 まずはNintendo Switchのビジネスについて。2017年3月に発売されたNintendo Switchにとって初となるホリデーシーズンに備えて,任天堂は生産体制を拡充してきたという。その結果,世界各地でNintendo Switchの普及の勢いがさらに加速し,全世界における累計販売数は12月上旬に1000万台を突破,足下では1300万台を越えているとのこと。 とくに北米市場では,Wiiを上回る過去最速ペースでの立ち上がりで,ヨーロッパ市場や日本市場においても,ホリデーシーズンで販売数を大きく伸ばしている。 ソフト
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
By Topher McCulloch アメリカ・ニューヨークに本部を置く世界最大の調査会社ニールセンがゲーム市場の調査を行い、その結果をまとめた「GAMES 360 U.S. REPORT 2017」を公開しました。ちょうど2016年にはソニーから新型の4K対応PS4である「PS4 Proが発売され、Microsoftは新型の「Project Scorpio」を発表、2017年3月には任天堂が「Nintendo Switch」を発売しており、主要ゲームメーカーが大きな動きを見せたばかりのタイミングということで、これらのコンソールがどのくらいの注目を集めているのかも調査されています。 NIELSEN GAMES - GAMES 360 U.S. REPORT 2017 (PDF)http://www.nielsen.com/content/dam/corporate/us/en/repor
「Nintendo Switch」分解レポート。「任天堂はどんな新しいことを提供してくれるのか」と期待が膨らむ内部構造だ ライター:石井英男 カメラマン:佐々木秀二 2017年3月3日,任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)が発売となった。 Nintendo Switchは,2012年12月8日に発売された「Wii U」の後継となる製品で,タッチスクリーンを備えるタブレット端末的な本体に対して周辺機器を(物理的もしくはワイヤレス接続で)付け替えることにより,モバイルゲーム機のように使う「携帯モード」(Handheld Mode)と,机上に置いてワイヤレスコントローラから操作する「テーブルモード」(Tabletop Mode),専用ドック経由でテレビなどのディスプレイデバイスに映像出力する「TVモード」(TV Mode)を,文字どおりスイッチできるのが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く