Daisuke Tano @tanosensei Historian of National Socialism and German-Japanese relations. 田野大輔『ファシズムの教室』大月書店より刊行! amazon.co.jp/dp/4272211234/ eonet.ne.jp/~dtano/
いやー、暗いニュースしかないですね! 暗いことを報じるのがニュースなのでしかたないのですが、それにしても明るいニュースがない。低気圧もすごい。まったく仕事にならないので、使徒イロウルに襲われた話をしてもいいですか。(エヴァファンしかわからない例えかも……ごめん……でも最後まで読んだらエヴァ知らなくてもわかるから……!) 2017年、第二子を出産した私は、産休もろくにとらずに働いていた。(この話はもう何度もしてますね、すみません)「わたし、定時で帰ります。」の初期プロットを編集者さんに送ったのは夜中の2時で、無痛分娩による計画出産のために起きたのは5時で、分娩予備室に入ったのは8時。出産したのは17時くらい。とにかく肉体的にも精神的にも疲れた状態で育児と仕事の両立が始まった。密室にこもっていて、家族以外とはほんとんど話さなかった。結婚出産を機に接触回数が増えた親族たちは、老人うつの症状だった
マンガの編集部に赴き、編集者が今おすすめしたいマンガやマンガ制作・業界の裏側などを取材する連載企画「となりのマンガ編集部」。第5回は講談社の『月刊少年マガジン』編集部を訪ねました。非常に長い歴史のある『月刊少年マガジン』ですが、筆者は現在の『月刊少年マガジン』でも最も古い作品である『鉄拳チンミ』が大好きで、子供のころに通背拳という必殺技を会得するために修行を行っていたのが思い出深いです。令和に熱く復活した『め組の大吾 救国のオレンジ』は、人気が高じてアニメ化が決定するなどホットな話題も。『DEAR BOYS ACT4』や『龍狼伝 王覇立国編』などベテランの長期連載から『サンダー3』や『宇宙の音楽』など才気あふれる新鋭まで幅広く注目を集める『月刊少年マガジン』の編集部にて、『少年マガジンR』のチーフを務める冨士川さんにお話を伺ってきました。 取材:マンガソムリエ・兎来栄寿 編集者になったきっ
追記9 野菜煮るんだからコンソメ鶏がらウェイバーハイミーってのは道理ですね。トマトジュース、牛乳(これは味の想像がつかない)、いっそカレー風。フライドオニオンコショウや辛いのはこどもが無理なんだな。酸っぱいのもキビシイ。ニンニクショウガは多分いける。みりん砂糖系。今でも結構甘いと思うからどうだおうか。でも手軽に味変。鯖缶。鯖缶とか冷凍ひき肉は確かに手軽ですな。 煮込み時間は大事とのご意見多数。追記8 レスとか見てると説明不足に気づく。俺説明下手だな。 入れる具材は玉ねぎにんじん大根しめじ、がほぼ固定、他に2、3種類の野菜を入れてる。キャベツか白菜は準レギュラーで盛り盛り入れる厚揚げかガンモか油揚げをよく入れる そういえば、和風洋風を気にしてる人が多いな。俺にはわからん概念だわ。コンソメが薄いからと味噌足すと不味くなるの?追記7 コメント増えてるさんきゅう。 塩を全体の0.009グラム、憶え
恋愛経験がほぼ0の喪女。 母子家庭で親の影響もあってか、ずっと男性が苦手だった。 でも男友達はいるし、男性と話すことに抵抗があるわけではない。むしろ楽しい。 しかし、恋愛感情がよくわからない。そもそも性愛以上の感情がない。 駆け引きとか恋人っぽいこととかわからない。 好きじゃなくても嫌いじゃなければスキンシップしたい。抱きついたり、手繋いだり。 でも急に下心丸出しでこられると「こいつバカなんだな」と引いてしまう。難しい…。 それが思わせぶりって言われるのも嫌だ。 嫌いな人に好かれるのも嫌だ。悲しむのも悲しませるのも嫌だから恋愛がしたくなかった。 でも家庭が欲しいくて、去年から細々とマッチングアプリを始めた。 そこで知り合った1人の男が見たことないくらい意味不明で気持ち悪い。 モヤモヤするから書きなぐる。 なぜ切らないのか見た目がタイプ性格がクソな芹澤朋也みたい 価値観が近い特殊なマイペース
「今年の頭から販売し、まったく売れていませんでした」 ビーズクッションは、中材のビーズの流動性で座る人に合わせた形になる。一度腰を下ろすと動きたくなくなるとして、SNSを中心に「人をだめにするクッション」「人をだめにするソファ」などと人気を博しており、さまざまなメーカーから販売されている。 [着るビーズクッション」は2023年1月上旬、タキコウ縫製が自社のビーズクッションブランド「ハナロロ」から発売した。ツイッターで24日、アニメグッズや雑貨などを紹介するアカウントが取り上げたことをきっかけに大きな注目が集まった。紹介するツイートは2万9000件のリツイート、7万300件を超える「いいね」が寄せられている。 「もう、家出る気ゼロやん...」 「ビーズクッションを着るという発想はございませんでした...」 「これは私の部屋着にぴったりだ。買おうかな」 着るビーズクッションは、ワンピースのよう
美しい容姿の人間と結婚する奴は差別主義者だと思っているし これからも永遠に差別主義者だよ 「見た目に魅力を感じないなら、中身を知りたいとは思わない」 とかいうスタンスで 明らかなブサイクを避けて生きてるくせに その程度の十字架背負いたくないとか甘え過ぎでは
吉川 祐介 @yuwave2009 1981年静岡市生まれ。千葉県横芝光町在住。「限界ニュータウン」を題材とした記事や動画を作っています。告知は下のリンク先をご参照ください。療養明けのため、新規のお仕事の受け入れを一時休止しております。 profcard.info/u/gZLdslAetwe2…
やばい、気に入ってる定食屋だけどついに、とうとう世間話を切り出された・・・ そろそろここも引き上げ時か・・・ ちょうどいい店なのになぁ
「性被害を告発していた元女優が自ら命を断ちました」 小誌記者が映画関係者からこんな訃報を聞かされたのは年が明けて間もなくのことだった。 小誌は昨年3月から、映画界、芸能界における女優の性被害の実態を足掛け3カ月にわたって報じた。 複数の女優たちが監督や俳優、プロデューサーから性行為を強要されていた過去を詳細に証言。業界で長年覆い隠されてきた問題に一石を投じた。 報道後、是枝裕和氏や西川美和氏など日本を代表する映画監督らが「映画監督有志の会」を結成。「映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」と声明文を発表し、文化庁にも要望書を提出するなど動きは広がった。 こうしたムーブメントを起こした力は、誌面に登場し、告発した女優たちだけによるものではない。 映画監督の榊英雄氏による性加害報道を受けて、被害を告白 報道が出た後、SNSやブログなどで自らの性被害を告白し、「#MeToo」に連帯した
(福島 香織:ジャーナリスト) 中国では1月21日から春節休みが始まった。ゼロコロナ政策が解除されて初めての春節休みだ。21日は除夕(旧暦の大晦日)、22日が春節。この日をはさみ40日間を春節期間とするが、その間、延べ21億人の人民が帰省したり旅行したりと移動する。果たしてコロナ明けの里帰り、中国の人々は喜びに満ちて盛り上がっているのだろうか。 北京大学の推計によると、中国ですでに人口の64%、約9億人が新型コロナに感染したという。中国当局も12月8日以降のゼロコロナ政策緩和後の新型コロナ感染に関係する死者は1カ月余りで6万人と発表した。これは少なくない数字ではないか。しかも、この数字ですらかなり少なく見積もられていると思われている。 実際、北京や上海、天津など、本来医療設備が充実しているはずの大都市でも病院がパンクし、解熱剤や医療物資が不足し、多くの高齢の官僚やその家族、学者、芸能・映画
1988年から1996年にかけてモーニング(講談社)で連載された「沈黙の艦隊」。日米共同で極秘裏に建造された日本初の原子力潜水艦、その艦長に任命された海江田四郎が、原潜と乗員76人をともない逃亡をはかることから物語が動き出す。核戦争や国際政治、世界平和といったさまざまな問題が盛り込まれ、1990年に第14回講談社漫画賞一般部門を受賞。1996年にアニメ化も果たし、累計発行部数は紙・電子合わせて3200万部を誇る。 海江田四郎を演じるのは大沢たかお。原作の大ファンでもあるという大沢は、防衛省・海上自衛隊との協力体制の構築や、かわぐちへの企画プレゼンを自ら行うなど、映画のプロデュースも務める。監督は映画「ハケンアニメ!」の吉野耕平、制作は映画「キングダム」シリーズや「銀魂」シリーズなどを手がけるクレデウスが担当する。また日本で初めて海上自衛隊・潜水艦部隊の映画撮影協力を得て、実際の潜水艦を使用
シンガポール米朝首脳会談の後、関係改善のために2018年10月に北朝鮮を訪問して金正恩国務委員長に会った当時のポンペオ米国務長官(右) [ポンペオ氏 ツイッター キャプチャー] 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2018年3月、平壌(ピョンヤン)を極秘訪問した当時のマイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官に対し、中国共産党の脅威から朝鮮半島を守るために在韓米軍が必要だという趣旨の発言をしたという。ポンペオ元米国務長官は24日(現地時間)、米国で出版された回顧録でこのように明らかにした。 回顧録によると、ポンペオ氏は2018年、CIA局長の資格で平壌(ピョンヤン)を訪問し、金委員長に会った。この席でポンペオ氏が「中国共産党は以前から『在韓米軍が韓国を離れれば金委員長は喜ぶはず』と主張している」と話すと、金委員長は「中国人は嘘つきだ。中国共産党から自分たちを守るために韓国内の米国
上海でのイベントでWoWのコーナーを訪れる人々=2018年10月18日撮影/dycj/ICHPL Imaginechina/AP 香港(CNN) 中国で何百万人ものユーザーが、「ワールド・オブ・ウォークラフト(WoW)」などの人気ゲームにアクセスできなくなった。 20年にわたって中国でこうしたゲームを提供してきた米ブリザード・エンターテインメントは、現地時間の24日午前0時、中国でのサービスを打ち切った。長年のパートナーだった中国のゲーム大手ネットイーズとのライセンス契約が期限切れを迎えた。 WoWは中世の世界「アゼロス」を舞台として、モンスターと戦いながら冒険を楽しめるゲーム。中国を含めて世界中のファンが、このゲームと共に成長してきた。しかし今回の打ち切りに対し、中国のSNSでは信じられないという声が飛び交っている。 「目が覚めてもまだ受け入れられない」。中国のSNS大手ウェイボー(微博
朝鮮労働党中央委員会拡大総会で演説する金正恩党総書記=2022年12月28日、平壌(朝鮮中央通信=共同) 【ソウル=時吉達也】北朝鮮の非核化に向けた2018年の米朝交渉当時、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長(現・総書記)が在韓米軍について「中国を牽制(けんせい)するために必要だ」とする趣旨の発言をしていたことが明らかになった。米国のポンペオ前国務長官が、24日に出版した回顧録に当時のやり取りを記載した。 北朝鮮はこれまで、米韓軍事演習への対抗措置としてミサイル発射を繰り返すなど、在韓米軍への敵意をあらわにしてきた。ポンペオ氏の証言からは、表向きには中国との友好関係を強調しつつ、2大国間で「バランス外交」を図る北朝鮮の思惑が浮かびあがった。 米中央情報局(CIA)長官だったポンペオ氏は18年春、当時のトランプ大統領の特使として極秘に訪朝、正恩氏と面会した。回顧録によると、ポンペオ氏が
■ハノイ発のニュースを大歓迎するメディア ベトナム政府は、1月13日、国内を縦断する南北高速鉄道(ハノイ−ホーチミン新幹線)の建設に関して、日本政府に支援を要請したことを発表した。 この日、日本の鈴木俊一財務相がハノイを訪れ、ファム・ミン・チン首相と会談。この会談後に、ベトナム政府が発表したもので、これを現地メディアがいっせいに伝えた。 これを受けて、日本のメディアも報道。その報道ぶり、論調を見ると、どこも「大歓迎」といった様子だった。 報道に対するコメント、ツイッターなどのSNSに寄せられた声なども、歓迎ムードに満ちていた。 「やはり日本の技術が信頼された証拠」「中国のやり方はアコギだから、日本が選ばれるのは当然」「これを機に東南アジアにおける日本の存在価値を高めるいいチャンス」「ベトナムを南北に日本の新幹線が走るのを想像するとワクワクする。ぜひ、成功させてもらいたい」「日本外交の勝利」
(CNN) 地球中心部にある内核の回転が止まり、さらに逆回転している可能性があると指摘する新たな論文が科学誌に掲載された。 地球は地殻とマントル、外核、内核から構成される。固体の内核は地殻の約5150キロ下にあり、半固体のマントルとの間には液体の外核がある。これにより内核は地球の自転とは異なる速度で回転できる。 地球の核は半径約3540キロで火星ほどの大きさ。鉄とニッケルが主成分で、地球の質量の約3分の1を占める。 北京大学の研究者イー・ヤン氏とシャオドン・ソン教授は23日発行の科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」掲載の論文で、内核を通過する地震波を調査し、1960年代以降の記録も参照して内核の回転速度を推定した。 その結果、2009年以降、それまで変動していた地震波にほとんど変化が見られなくなり、内核が回転を停止したことが示唆されるという。 論文は「内核がこの10年間ほぼ停止し、逆戻りし
トヨタ自動車は、13年余り経営の舵取りを担ってきた豊田章男社長が4月1日付けで代表権のある会長に就任すると発表しました。後任の社長には佐藤恒治執行役員が就任します。 豊田氏は66歳。 トヨタの前身の「トヨタ自動車工業」を創業した豊田喜一郎氏の孫にあたり、昭和59年にトヨタ自動車に入社したあと、副社長などを経て、平成21年6月から創業家出身の社長として13年あまり経営を担ってきました。 社長就任当初からリーマンショックによる世界経済の悪化や、アメリカでの大規模なリコール問題、それに東日本大震災など厳しい経営環境に直面しましたが、「もっといいクルマづくり」を掲げ、マツダやスズキと相次いで資本提携するなど、日本の自動車業界をけん引してきました。 また、自動車業界が変革を迫られる中、脱炭素化に向けてEV=電気自動車だけでなくハイブリッド車や燃料電池車などを含めたいわゆる「全方位の戦略」を打ち出し、
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、解決の糸口を見いだせぬまま来月で1年となる。 ウクライナ軍のザルジニー総司令官は2022年12月15日に英エコノミスト誌のサイトで公開されたインタビューで、ロシア軍が2023年1月末から3月にかけて新戦力で大規模な攻勢をかけるとの見方を示した。 攻撃は東部ドンバス地域や南部で始まり、首都キーウにまで及ぶ恐れもあるとみている。 ウクライナは反攻作戦を視野に、ロシア軍との地上戦に有効な戦車や装甲車の供与を欧米に要請している。 既に東欧などの旧東側諸国は旧ソ連製の戦車を供与していたが、欧米諸国は、ロシアとの軍事的緊張の高まりを恐れ西側製の装甲車や戦車の供与に慎重だった。 ところが、2023年1月4日、米国は「M2ブラッドレー」歩兵戦闘車を50台、フランスは「AMX10RC」歩兵戦闘車(台数不明)を、同6日にはドイツが「マルダー」歩兵戦闘
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