ウェザーニュース @wni_jp 【東京都に大雪警報】 大雪警報が発表されました。 東京23区の大雪警報の基準は「12時間降雪の深さ10cm」とされています。 都内でも西寄り・北寄りの地域ほど積雪による影響に警戒が必要です。 weathernews.jp/s/topics/20230… ▼積雪の状況を教えてください weathernews.jp/s/topics/map/s… pic.twitter.com/0sw13biEHu
だってさ、どう考えてもそんなの相手にしてる暇ねえじゃん!? 1秒に何万枚も絵が産まれて、大量の動画が飛び交っていて、漫画だってプロの作品無料で読める分が読み切れねえよ。 こんな時代にさ、誰が文章なんて読むんだよ? そりゃまあオーディオブックとかなら作業の合間に聞けなくもないけど、読む余裕はもうないだろ。 何かを読むのに使う時間とエネルギーはあっても、情報収集や雑談レベルが限界だろ。 創作の小話なんて見てる暇はないよ。 せめて漫画だろ。 こんな時代にただの文章を「誰かが読んでくれるだろ」で世に放流する奴は狂ってるとしか思えない。 文章がどれぐらい情報量が低いかっていうとさ、AIイラストソフトに絵を頼む時に狙ったの出すのに必要な情報量がおおよそ500文字ぐらいでさ、AIの描いた絵を見るのに人が使う時間がおよそ2秒なんだよ。 500文字2秒で読めるか? 無理だろ? でも絵はそのレベルの情報量が一
英シェフィールド大学で日本を専門に研究するマーティン・スミスは、1920年代の日本で巻き起こった「何が社会にとって騒音なのか」という議論に注目し、その論考をメディア「カンバセーション」に寄稿した。 何が日本の文化としての音なのか(あるいは、不快な喧騒音なのか)。工業化が著しく進んだ当時の日本が抱えた切実な悩みが垣間見える。 騒音を気にしない国民? ATMやエレベーター、エスカレーターの自動音声。デパートや駅、スーパーや商店街の喧騒。電車やバスに乗る際のアナウンスにサイレンやクラクション、車の往来、歩行者の行き交う音……。 「静けさを重んじる日本文化とは逆に、今の日本は騒音に満ちている」と、米国人ジャーナリストのダニエル・クリーガーは指摘した。 騒音あふれる日本の現状に危機感をおぼえる哲学者の中島義道は、「騒音漬けにされた人々」について語っている。中島によると、日本の騒音問題の根底には、日本
海外の配給元Crunchyrollが『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の声優を発表。 褐色肌で赤毛が特徴の主人公スレッタ・マーキュリーの声を演じるのが白人女優のジル・ハリスさんだと判明し、「人種差別」「ホワイトウォッシング(白人化)」との批判が相次いでいる。 業界関係者もこれを問題視し、注目を集めているようだ。 主人公スレッタに白人声優が抜擢される The English dub of Mobile Suit Gundam: The Witch from Mercury episode 1 launches this Sunday, February 5! 🔥 Suletta – @JillHarrisVO Miorine – @nvansistine ✨ CAST & CREW: https://t.co/yGG77eWPpf pic.twitter.com/WfghYAIkNf — C
「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは 『TOBAL2』というゲームをご存知だろうか。本作はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から1997年に発売された格闘ゲーム『TOBAL』シリーズの2作目にあたる。 『TOBAL』シリーズは『ドラゴンボール』等で有名な鳥山明氏や坂口博信氏をはじめとする『ファイナルファンタジー』のスタッフ、『鉄拳』や『バーチャファイター』のスタッフ達もスタッフロールに名を連ねる、今考えるととんでもない豪華なゲームなのだが、最も大きな特徴は格ゲーとしては珍しく「クエストモード」が存在することだ。 このクエストモードでは、敵やショップから入手したアイテムを駆使しながらキャラを育成し、自動生成によって作られたダンジョンを攻略していく。 要するに、格ゲーとローグラ
北欧神話風の世界で妹を探すホラーゲーム『Bramble The Mountain King』体験版が配信開始。フォトリアルなビジュアルときめ細やかな演出で、不気味な絵本のような世界を冒険 パブリッシャーのMerge Gamesは2月7日、北欧神話風の世界を描くホラーゲーム『Bramble The Mountain King』について、バグや改良を施した体験版の配信を期間限定でPC(Steam)向けに開始した。 本作の発売時期は2023年内を予定しており、正品版の対応プラットフォームはPC(Steam)のほか、公式サイトによるとコンソール向けの展開も予定している。 配信期間は日本時間2月7日午前3時に開幕する「Steam Nextフェス」にあわせて2月13日ごろまでとなる。なお、本体験版は日本語に対応しているほか、本編も日本語でプレイ可能。PS5向けの体験版も記事執筆時点で配信されている。
今回C1OUS3R氏が公開した動画においては、C1OUS3R氏の友人たちが『マインクラフト』内再現版の『ゼルダの伝説』をプレイ。ファミリーコンピューターの『ゼルダの伝説』のグラフィックやゲームプレイがかなり精巧に再現されていることが確認できる。リンクがソードを振るう戦闘システムや、カギを拾いながらダンジョンを攻略するシステムも用意。画面下のUI表示がなければ、『マインクラフト』をプレイしているとは思えないほどだ。 C1OUS3R氏によると、同氏の制作した『マインクラフト』内再現版の『ゼルダの伝説』では、ほかのModやリソースパックなどを一切使用していないという。同氏は制作時に、『マインクラフト』のassetsフォルダにあるjson形式のファイルからブロックモデルを直接編集。オリジナルのリソースをそのまま改変しているため、ほかに追加のデータなどを必要とせずに『ゼルダの伝説』の再現ワールドが読
私がシャーレの先生であります。皆さんもご存じの通り、キヴォトスの外出身であります。皆さんはキヴォトス各地から集まった天下の秀才で、学業、部活の専門家ばかりだ。かく申す小生は素人ではありますが、トゲの多い門松をたくさんくぐってきており、いささか仕事のコツは知っているつもりであります。これから一緒にキヴォトスのために仕事をしていくことになりますが、お互いが信頼し合うことが大切だと思います。従って、今日ただ今から、シャーレの扉はいつでも開けておく。我と思わん者は、今年入学した若手諸君も遠慮なくシャーレに来てください。そして、何でも言ってほしい。生徒会長の許可を取る必要はありません。できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの先生が背負う。以上。
コーエーテクモゲームスは2月9日、『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』を発表した。2023年夏にリリース予定となっている。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)。なお本情報は、任天堂の情報番組「Nintendo Direct 2023.2.9」内で紹介されたものだ。 『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』は、「アトリエ」シリーズの原点『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』のフルリメイク作品である。本作の舞台は、シグザール王国の都市ザールブルグ。主人公のマリー(マルローネ)は、ザールブルグにある王立魔術学院で勉学に励む、錬金術士見習いの少女だ。学校でのマリーは、落ちこぼれの生徒であった。卒業も危ぶまれる中、マリーはアカデミーの教師であるイングリ
リンク note(ノート) 『ゲームの歴史 1〜3』 / 岩崎夏海, 稲田豊史 (残念な本と残念な著者の話)|keigo|note 「コンピューターゲームの60年史を完全網羅!!」という本。早速読んでみた。しかし個人的にはいろいろと満足し難い内容であった。以下、ツイッターに投稿した感想。(3巻はまだ感想を書いていない) 岩崎夏海・稲田豊史『ゲームの歴史1』 著者の独自ゲーム史観に基づくゲームの史考察。ハッキングをキーワードに論を展開しているが、データなく結論に結びつけるのは納得しづらい。ポン、ファミコン、ドラクエという展開もどちらかと言えば独自路線というよりありきたり。続巻も読んで見る#読書垢 pic.twitter.com/jxEz 39 users 1 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith ゲーム屋さん。連続ツイート多し。趣味はゲーム史、特にハドソンとファルコムなのだけど、
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