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1日に1回、思い出さないといけない。自分は特別であることを。 ■まず、自分が産まれる確率。 とんでもない天文学的な確率だということは分かりますよね。まずは今の自分の精子と卵子が合体する確率がすでに天文学的な確率なので。 それだけではなく、先祖代々、命をつないできたことの確率を掛けると、とんでもない奇跡レベルです。 ■自分は奇跡的な存在。 とにかく、今意識があるだけで、奇跡的な存在です。あんたの存在は、宝くじなんか足元にも及ばないほどの天文学的確率で産まれてきたのだから。 先祖代々、洗練された遺伝子をもって、しかも奇跡的な確率で存在しているってことを自覚して、この今の意識を疑うことなく、やれるんじゃないの?
私の肩書きは「作家」だと言ったら こんなことになってしまいました。 参考: 【追記しました】私はライターじゃない - はあちゅう 公式ブログ https://lineblog.me/ha_chu/archives/67281214.html はあちゅう「私はライターじゃない」に吉田豪が反論 肩書に対する考え方が議論に http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170328/E1490686851227.html 他人から見える自分の肩書きなんてどうでもいいと思いつつ、 自分で名乗る肩書きを認めてもらえない世の中なんて 息苦しすぎるので、 私はこの件に結構執着しています。 世の中の同意がないと本人が肩書きすら 名乗れないって、どうなのか。 誰かの許可なく名乗れない肩書きなら、 「世の中」を代表して 私の肩書きを認定してくれる人は誰なのか。 経沢さんが以前に、
大学3年生の時、専門科目の学生実験があった。わたし達の班は「流動層の伝熱測定」という課題が与えられた。流動層というのは、丸い円筒形の容器の中に、細かな粒子(粉体)を半分くらいまで入れて、容器の底のノズルから気体を送り込んでやる装置だ。気体の流量がある点を超えると、それまでは単なる粉の集まった固体のように見えた層の中に、急に泡が生じて、全体がまるで液体のようにふるまい出す。これを流動化開始速度と呼ぶ。中で起きているのは、固体と気体とが混じり合って、液のような乱流を示す現象だ。化学プラントでは、細かな触媒粒子を使う化学反応で、反応熱が大きいときに、よくこのような装置を使う。中が良く混ざるので、熱がホットスポットのように集中しないですむからだ。 さて、わたし達の班は指定された運転条件で実験装置を動かし、得られたデータを元に計算した。ところが、教科書に載っている伝熱係数の推算式と、結果が3割も違う
まず前提として、人間は元来「論理的に考える」のは苦手である。 ノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ダニエル・カーネマンは次のような問題を引き合いに出す。*1 できるだけすばやく、論理的に成り立つかどうか答えてほしい。二つの前提から最後の結論は導き出せるだろうか。 すべてのバラは花である。 一部の花はすぐにしおれる。 したがって、一部のバラはすぐにしおれる。 無論、回答はNOである。 だが殆どの人は「YES」と思ってしまう。 カーネマンは、「ほとんどの人の頭にはもっともらしい答えがすぐに思い浮かぶ。だが、それは多くの場合間違っている。」という。 これを打ち消すのは至難の業だ。 というのも、「だってバラはすぐにしおれるじゃないか」という内なる声がしつこくまとわりついて、論理をチェックするのが難しくなるからだ。(中略) たいていの人は、結論が正しいと感じると、それを導くに至ったと思われる論理も正
社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚
箱゜lity @box666box 東国原の言ってる事は「まさに正論」ではないけど、反論側が 「○○と言ってる様にしか聞こえないです」 っていう言い方をするのは自分の理解出来る事柄の範囲の狭さを露呈してるし見苦しいからやめてくれ。 2016-10-31 13:27:03 3年の池上 @ike_gami 東国原は偏りすぎてるけどなんとなくわかる気もする 三原のような人が親戚にいたり、もしくは自分の息子のところ挨拶くるみたいな身近にいるとしたらどういう目で見るんだろう。 俺なら、え?って思うけど 2016-10-31 13:39:44
この通説のせいで苦しんでいる女が大勢いるような気がする 告白は男からさせるべき、女から告白すると上手く行かない、 男は追わせてなんぼ、って風潮辛い 自分が好きになった男とは上手くいかないから自分を好きになってくれた男の中から選ぶべきって言われても 向こうから寄ってくる男には自分が好きになれるような男が全然いない。辛い。 それは自分のスペックが低いから同レベルしか寄って来ないって事なのかもしれないが 「まともな人間は、自分のことを好きな異性って、キモいから」…ってことは 男は女を自由に選べるけれど女は生理的に無理な男でも妥協して結婚しろってことなのか やっぱ辛い
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